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予王

よおう

『十二国記』に登場する先代景王・舒覚の諡(おくりな)。

※ 諡とは、貴人の死後に奉る、生前の事績への評価に基づく名のことである。

概要

 諡とあるようにもうすでに故人であり、実際には登場しない。
字は恩幸(おんこう)、庶民の出身。

景麒の最初の王。
内気かつ気弱であるが思慮深く心優しい性格。平凡な女としての幸せを望んでいた。

始めは王としての責務を果たそうとしたが、代々無能な女王が続いた為に官僚達が頑なな態度をとった為に政治への関心を無くす。ドラマCDでは妹に愚痴を零す一面もあった。
やがて不器用な優しさをみせた景麒を恋慕、嫉妬のあまり国中の女性を追い出そうとして国を傾けた。

失道の病になった景麒を救うために自ら退位、蓬山で崩御して6年の治世を終えた。
景麒も彼女が王の器ではないと思っていたが、天啓には逆らえなかった。

関連タグ

十二国記 慶国 舒覚

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