裏山
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うらやま
(1)家などの裏手の山のこと。フィクションでは漫画「ドラえもん」の学校の裏山が有名。(2)ネットスラングで「羨ましい」の意
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小説にする時はたんたんとした描写になりそう。少しホラー味(※重複投稿しています)仲仁へび 感想に返信できませんが、いただいたものは全て読ませてもらっています。ありがとうございます。執筆の励みになります。904文字pixiv小説作品- ドラえもん&プリキュアプリキュアオールスターズ 第一弾
第一話 裏山でRPG〔ロールプレイングゲーム〕
<物語の内容> 今回はドラえもんパートです。 例のごとく、のび太がドラえもんに泣き付く所から始まります。これが大事件の前兆となるとは……。 何と⁉ 前回の投稿から1週間以内に投稿出来ました! 最近特にやる事もなくて、この作品に打ち込めたお陰です! それでは、『映画(大長編)ドラえもん&プリキュアオールスターズ 奇跡のコラボ! 妖精の世界大ピンチ』第一話、どうぞ! *2017年4月12日、一部修正しました。 *2017年4月13日、キャプションの内容が間違っていましたので修正しました。又、ネタ解説を1つ追加しました。 *2017年4月15日、後書を追加しました。 *2017年8月11日、ひみつ道具紹介、ネタ解説を追加しました。 *最終修正:2019年3月17日14,818文字pixiv小説作品 【小説】星の欠片を集めて汝は
家の裏山には、何百年も前から祀られているという、小さな祠がある。小高い丘に上ると、まるで降リ注ぐような星空が、キラキラと瞬いて兄妹を包む。そしてその手には「星の欠片」と言われる宝石の原石のような美しい塊が握りしめられていた。人生について悩み始めた兄は、ある時を境に星の欠片集めに没頭し始める。小さいころ、初めて見た石の輝きに心を奪われ、2人はお互いの石を交換して、大切にしまい込んでいた。何かに取り憑かれたように、星の欠片をかき集める兄は、裏の祠へ向かったきり、消息を絶つ。残された妹は、兄の面影を求めて旅立つ決意をするのだった。7,854文字pixiv小説作品