ここでは、逃げ上手の若君の登場人物を説明する。
史実→諏訪時継
概要
武力 | 81 | 蛮性 | 54 |
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知力 | 79 | 忠義 | 95 |
政治 | 81 | 混沌 | 79 |
統率 | 23 | 革新 | 44 |
魅力 | 67 | 逃隠 | 97 |
技能:神の瞳 | 武力20%上昇、夜戦でも防御が下降しない |
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技能:影の戦神 | 参戦武将一覧画面から名前を消せる 地図上にもアイコンが表示されなくなる |
何か目立つコメントを | (薄い字で)うおおおおおおお |
初登場シーン | 第一巻 七話のモブ |
CV | 石黒史剛(諏訪盛高と兼役) |
諏訪時継とは、諏訪大社の現人神諏訪頼重の息子、雫の兄。子に頼継がいる。
本隊とは別に、足利配下の忍び集団「天狗衆」に風間玄蕃と共に対峙。誤情報を流し、天狗衆の頭一人にすることに成功。
あまりにも偉大すぎる父の影響で、戦場から時継が抜けても誰一人気づかず、非常に影が薄い。
諏訪大社の次期当主という立場でありながら、個人としての時継の記録は殆ど無い。
彼の名が確認できる古文書は三つしか無い。
監修の先生方も「マジで何も無い」と口を揃えるほど。
その影の薄さは、熟練が必要な隠れ身の技を素で使える。
しかし、鎌倉幕府残党軍が総崩れになったことにより足利尊氏の首を背後から狙ったおりには格のちがいを見せつけられ、一刀のもとに刺し貫かれた。
時行の命により雫たちの手当てを受けたが致命傷であることに変わりはなく、父・頼重や盛高ら一族、生き残りの郎党を集めた最期の酒宴のさなか、父に先がけて死亡した。
盲目であり、視力を得るために神力を使っている。
その神力で身を隠した天狗衆の頭を捕捉し、玄蕃の作った道具にて天狗を捕まえた。
関連タグ
逃げ上手の若君 諏訪頼重(逃げ上手の若君) 諏訪頼継(逃げ上手の若君)
関連キャラクター
道端草助…「武器になるレベルの『影の薄さ』」を陰形術として使いこなす者同士。