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酒呑童子の娘鬼刃姫

しゅてんどうじのむすめきばひめ

酒呑童子の娘鬼刃姫とは、「千年戦争アイギス」に登場するキャラクターである。
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「――え? そんなに王子の手が好きかって?」

概要

各種召喚(ガチャ)でのみ入手可能なレアリティブラックの鬼。
イラストレーターはイット氏。

イベントにてたびたび王子達と対立する忍者集団「鬼刃衆」(きばしゅう)の頭領を務める鬼の少女。鬼刃姫と書いて「きばひめ」と読む。一人称は「あて」。
独特な一人称からプレイヤーの間ではあてちゃんと呼ばれることも多い。

初登場は「250万人突破 ゴールドラッシュ!」における「三魔神の残片」。
当イベントにて鬼刃衆が無闇やたらに力を求める理由が彼女の父を打倒するためであることが語られ、その宿願を果たすための仮想敵として王国軍と戦闘していたことが明かされる。
そして敗北した鬼刃衆達と共に去っていき、以降も鬼刃衆と共に何度か登場することになる。
魔神の残片以外では、鬼切の使い手ヒバリが持つ妖刀鬼切にも関心を見せていた。

しかし「DMM GAMES5周年記念ゴールドラッシュ!」における「酒呑童子の娘」にて鬼刃衆が重水の四天王により囚われたことで事態は急変。
窮地に陥った鬼刃姫は敵対していた王子に(筋違いとは理解しつつも)協力を依頼、王国軍と共に救出に駆けつけるも時既に遅く鬼刃衆は一人残らす殺害されていた。
さらに自身も重水の四天王に攫われかけるも王子が割って入ったことでその場は見逃された。

…………酒呑童子……ぜったいに……絶対に赦すものかッ!
この積怨も、恥辱も……、父上を討つことで必ず雪いでみせる……ッ!!

怒りに燃える鬼刃姫は政務官アンナの協力の誘いに礼と再会の約束をしてその場を去る。

彼女の正体はユニット名の通り酒呑童子の娘。本来の名は茨木童子
酒呑童子の腹心とされる茨木童子には女の鬼である説や酒呑童子の子供である説などがあり、これらを採用したものと思われる。
両者の間の因縁は明言されていないが、同上のイベントにおける「父上のかごの鳥にはもう戻りたくない」という発言から自由を求めて鬼刃姫が離反した模様。
またイベント「ぬらりひょんの娘」にてぬらりひょんの娘シノにより首を斬り落とされた酒呑童子が復活のため鬼刃姫の力を求めており、
彼女を救うために鬼刃衆が代わりに重水の四天王に囚われたという背景事情があった。

その後「討妖の狙撃手」の「鬼刃姫の決意」にて酒呑童子配下の四天王が鬼刃衆を殺害した場所に今も出入りし続けていることを忍者カゲロウが突き止めたことで現場に出向くものの、鬼刃衆は酒呑童子の血肉を与えられ鬼の眷属と化していた。
酒呑童子の配下として鬼刃姫を襲う鬼刃衆を王子と共に退け、鬼刃衆が辛うじて自我を取り戻し撤退したことで思わず追いかけようとするもカゲロウに制止される。
酒呑童子と同族になったことで当面の間は殺されることはないと戦術教官ケイティに諭されたことで冷静になり、鬼刃衆を取り戻し父である酒呑童子を殺すと決意を新たにした。

そして「魔神降臨ミッション:酒呑童子」ではイベント冒頭のナビゲーターとして登場。
東の国の都を一夜で攻め落とした酒呑童子とその手下達の大群に対抗するために力を貸して欲しいと王子の元に現れ、これに王子が同意したことで酒呑童子との決戦が幕を開ける。
LV10をクリアすると会話イベントが発生し、トドメこそさせなかったものの酒呑童子を満身創痍になるまで追い詰め撤退させることに成功したことが語られる。

入手した際の一般版イベントでは酒呑童子を倒すために人と手を組むことを決意し王子の元に合流したという扱い。
好感度台詞にて鬼刃衆絡みでさんざん迷惑をかけた事を謝罪している他、閉鎖的な環境で育ったために未知の体験だった握手という行為を気に入り、何かにつけて王子の部屋を出入りしている様子が描かれ、鬼として、忍者軍団の頭領として振る舞う彼女だがその内面は外見相当に幼くも可愛らしい一面が伺える。
一方寝室1では腋の魅力に目覚めてしまった王子に付き合わされるハメに。

戦闘能力

鬼娘イツキに続いて実装されたクラス「鬼」における最高レアであるブラックのユニット。
全ユニットの中でも最も高いHPと、40台という重すぎるコストが目につく。
特に第一覚醒後レベルカンスト時の7000以上というHPの多さは防御力の低さすらものともせずミスリルゴーレムの攻撃(遠近問わず)に耐えきるほど。
さらにクラス特性により自身の周囲にいる地上の敵を攻撃する特性を持っており、乱戦に強いユニットとなっている。
ただしブロック数は1体であるため抱えられる敵自体は少ないこと、そしてHPが高すぎるが故に(HPの割合で回復対象が決定される仕様上)一度HPが減ると回復役を独占してしまいがちになることがあるのには注意が必要。

スキルは「狂鬼」。15~25秒間攻撃力を1.2~1.6倍に強化し、攻撃後の待ち時間を短縮する。
待機時間短縮により攻撃速度が1.5倍ほどに早くなるため通常時より敵の処理能力が上がる。
再使用まで最短45秒とやや長いのがネックだが、後述のスキル覚醒に比べれば複数回の使用も十分視野に入るレベル。

アビリティは「状態異常無効」。覚醒後は「酒呑の念珠」へと強化される。
ここでいう状態異常は現状アイギスで唯一の状態異常である麻痺だけでなく、 一部MAPでスリップダメージを与える毒沼・溶岩に対しても有効。
ただし砂漠MAPでのHP減少やチャレンジクエストなどで受ける小人化の影響までは無効化出来ない。
その性質上特定の状況下でしか効果を発揮しないものの、該当する状況では大きな強みになる。
HPオバケである鬼刃姫は元々スリップダメージには強いものの、一部敵が使用する麻痺が通じないのは大きな利点。ヴァンパイアロードやドラコリッチといった麻痺攻撃を使う難敵相手でも回復役さえ居れば単騎で押しとどめることが出来る。
酒呑の念珠は状態異常無効に加えてHPと攻撃力を5%強化する効果が追加される。元々HPと攻撃力が高いため5%でもその伸び幅は侮れない。

スキル覚醒は「羅生門」。強化倍率が1.5倍と微減する代わり効果時間が30秒に延長され、さらに攻撃を7回当てた敵を麻痺状態にする効果を得る。
スキル発動中の攻撃速度がかなり早いため7回当てる事は難しくない上に範囲攻撃の特性から当て方次第では複数体を同時に麻痺させることも可能という麻痺攻撃使いの中でも規格外の利便性が自慢。
麻痺状態になると防御力が半減する点も鬼刃姫と好相性で麻痺した敵にさらに追い打ちをかけて一気に大ダメージを与えることが出来る。
通常鬼刃姫の攻撃に7回も耐えられるような敵はまず居ないものの、ボス級となれば話が別。持ち前のタフさも相まって確実に麻痺状態へと追い込むことが可能。
(余談だが麻痺の回数判定は敵ユニットに蓄積する形になっているため鬼刃姫複数人がかりで同時に羅生門を使用した場合発動したスキル分だけ回数判定が適用される
欠点は再使用までの時間が70秒とかなり長くなっており、大討伐ミッションのような長丁場でもなければ自身のコストも相まって一ステージ中に一回発動するのがやっとな点。使用するタイミングは慎重に見極めたい。
また、各種魔神や暗黒騎士デシウスのような形態変化を持つ敵は最終形態以外には麻痺が通らないという仕様がある点には注意が必要となる。

好感度を上げたときのセリフ

0%あてが王子の仲間になるとは、運命ってのは不思議なもんだね。
15%今まで鬼刃衆がかけた迷惑は、悪かったって思ってるよ。
30%人間の手って、思ったよりあったかいんだね。
50%鬼を怒らせると怖いんだからね。って、だから頭を撫でないでよ!
60%もう、やめてってばぁ……。勝手に角に触れるのはだめなの。
80%ねぇ。王子はこの角が、怖くないの……?
100%初めて好きになった人間だもん。あてが、ずっと守ってあげるよ。


関連イラスト

桜鬼刃姫
新年早々割りました



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