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飯島敬太

いいじまけいた

飯島敬太とは、小説『バトルロワイアル』の登場人物。
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概要

城岩中学校 男子出席番号2番

人物

これといった特徴が無い生徒。少々気が小さく、身勝手な部分がある。

クラス内では1年の時からクラスが一緒だった三村信史瀬戸豊と比較的親しかったが、2年の時に三村と共に映画を観に行った帰りに三村が不良に絡まれた際、自分可愛さからそれを見て見ぬフリをした上にその時のことを謝りもせずしらばっくれていた。(もっともこの程度の不良は三村の相手ではなく、飯島もそれを分かっていたが故の行動だった可能性が高い)
それ以降も友人関係は続いていたが、その時のことが気に入らなかった三村からは「その程度の友人」と内心では軽蔑されていた。だが飯島自身はその時のことを覚えており、内心ではずっと罪の意識を感じていた模様。

漫画版ではクラス内で一番顔芸要素が激しい。

活躍

プログラムでは1人で行動していたが、その途中脱出計画を進めていた三村、豊と遭遇。仲間に入れてくれるように必死に頼むが、既に飯島への信頼を無くしていた三村から拒否されてしまう。それでも尚、武器の包丁を捨てて敵意が無いことを示したり、今までしらばっくれていた中2の時のことを必死に謝罪してまで仲間に入れてもらおうとしたが、業を燃やした三村が放った威嚇射撃が誤って胸(漫画版では頭)に命中し死亡してしまった。これがきっかけで直後豊は疑心暗鬼に陥ってしまう。
最期まで三村達の仲間に入れてもらうことも三村と和解することも叶わないまま死亡してしまったが、豊との諍いを経て最後は三村も飯島を信じることができなかったことを後悔した。

実写版では人物像が大きく異なり、原作とは対照的に豊と共に三村から良き友人として信頼され、最初から3人で行動を共にしていた。時々「へひゃひゃひゃひゃ」と下品に笑う癖がある。
三村の脱出計画に協力し、豊と共に爆弾作りを担当していた。しかし、終盤で桐山和雄の襲撃によって豊を殺害され、自身も三村を庇って桐山の銃撃を受けてしまい、最期は三村に笑顔で「生きて帰ろう…みんな一緒に…」と言い残して息を引き取った。

原作・漫画版での彼の人物像は賛否両論だが、現実的に考えれば自分が傷つきたくないという思いは誰しもが持っているものであり、彼が三村を見捨ててしまったことも仕方のないことと言える。飯島自身も描写を見る限り決して心の底からいい加減な人物とは言えず、最終的には中2の時のことをはっきりと謝罪した上、最期まで無抵抗のまま三村に仲間に入れてくれるよう頼んでいた。

関連タグ

バトルロワイアル
三村信史
瀬戸豊

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