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瀬戸豊

せとゆたか

瀬戸豊とは、小説『バトルロワイアル』の登場人物。
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概要

城岩中学校 男子出席番号12番

容姿

幼さが残る顔をしており、丸い目をしている。声変わりもまだしていない。
身長は162cm未満と、クラスの男子の中では最も低い。

性格

クラス一のお調子者で、人を笑わせるのが得意なため将来はコメディアンを目指しているが、それ故に争いごとが大嫌い。運動は苦手で体が弱く、熱を出したり風邪を引くこともかなり多い。
女子5番の金井泉に想いを寄せている。(漫画版では女子18番の藤吉文世)

三村信史とは小学校時代(漫画版では中1)からの親友で、お互いに絶対的な信頼を寄せている。その信頼関係は信史が「絶対に信用できる」「ナンバーワンの友達」と明言するほど固い。他には七原秋也杉村弘樹飯島敬太などの男子と親しい。

また、内心では三村と比べて秀でた能力が全くない自分にコンプレックスを抱いていた。

活躍

ハズレ武器のフォークを渡されてしまう。一時は北野雪子と日下友美子の呼びかけに応じて彼女達と合流しようとしたが、その前に桐山和雄によって彼女達が殺害されてしまい、怯えてひたすら山中を逃げ回る。その途中偶然親友の三村と再会し、想いを寄せていた金井の仇を討つために彼の脱出計画に協力する。
しかし、そのおっちょこちょいな部分のせいで(本人には当然悪気はないが)作中で何度も三村の足を引っ張ってしまった。
それでもなんとか計画の準備は整ったが、そこに飯島が現れ、三村が誤って彼を殺害してしまったことで一時的に疑心暗鬼に陥ってしまう。最終的には誤解が解けて三村と和解するが、その直後に接近していた桐山のイングラムによる銃撃を受けて殺害されてしまった。だが、親友の三村のことを最期まで信じ続けた。

実写版では三村、飯島と3人で行動しており、三村の脱出計画に協力して飯島と共に爆弾作りを担当していた。
終盤まで生き残っていたが、三村がハッキングに成功して脱出計画がほぼ成功したかに見えた直後に、接近していた桐山を七原と勘違いして不用意に声をかけてしまったため3人の中では一番最初に殺害されてしまった。

漫画版では一応小説の表現に従ったデザインではあるのだが、美少年ショタキャラと認識していた読者が多かったようで、心根はともかく追加された描写が、三村に比べ持たざる者(要するに無能)という点が強調されているせいか、デザインと描写双方で特に賛否が分かれている。


関連タグ

バトルロワイアル
三村信史

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