髙石あかり

たかいしあかり

髙石あかりは、日本の女優。（メインイラスト右側）

概要

2002年12月19日生まれ、宮崎県出身。

エイベックスマネジメント所属

2014年に行われたavex主催のキッズコンテスト『キラットエンタメチャレンジコンテスト2014』にて、ナルミヤオンライン賞を受賞し芸能界入り。

2016年開催の『ミスiD2016』セミファイナリストとなる。2016年4月から2018年3月31日まで、ダンスボーカルグループとしてデビューを目指す育成ユニットα‐X's（アクロス）のメンバーとして活動し、2018年に卒業。

2019年4月に女優として本格始動することを発表。

2020年に舞台『鬼滅の刃』で竈門禰豆子役を演じており、髙石にとっても念願の配役となった。

2021年には自身の代表作となる『ベイビーわるきゅーれ』で伊澤彩織とともにW主演を務める。

2022年公開の映画『おそ松さん』では橋本にゃーを演じているが、2016年の舞台版『おそ松さん』でも同役を演じている。

2024年8月公開のアニメ映画『きみの色』では、作永きみ役で初のアニメ声優を担当。

同年10月、翌2025年9月放送開始のNHK連続テレビ小説『ばけばけ』にて主演を務めることとなった。

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