魔法少女まどか☆マギカ(コミカライズ版)

まほうしょうじょまどかまぎか

魔法少女まどか☆マギカ(コミカライズ版)とはアニメを原作とした漫画である。

概要

アニメ魔法少女まどか☆マギカのコミカライズ作品。作者はハノカゲ。全三巻。

第一巻は本編の1~4話、第二巻は5~8話、第三巻は9~最終話にあたる。

原作と内容はほぼ同じ。但し、やや駆け足な内容なのが特徴。

また一部のキャラクターデザインや武器が異なったり、一部のキャラクターが出てこないなどの特徴がある。

中期までのデザインは本家以上に可愛らしいが後期のデザインは本家よりもホラー。

本家と違って口を動かして喋ってたり物を食べたり、表情も豊か。

と言っても、人類との自然なコミュニケーションを図るために擬似的に表情を作っているだけ。

初期～中期	後期
	漫画版２巻のキュゥべえのラストの顔by狂々（くるくる）

ネズミのような姿をしている。

姿も武器も美樹さやか、佐倉杏子、巴マミと酷似している。

さやかが2人を××したように思わせる描写がある。

劇場版新編叛逆の物語のコミカライズ。こちらも全三巻。

作画はよりアニメに近くなり、相違点も少なくなったが、独自の展開も健在。