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「鷹取の世話になりたくないなら ギブアンドテイクって手もあるよって話」
「交わした指が離れても約束は残っているから 姉さんがすべてを捨てても守ったものを…ちゃんと守るよ」

プロフィール

誕生日11月22日
血液型O型
CV島﨑信長大和田仁美(幼年期)、村瀬歩(少年期)/水島大宙(ドラマCD版)


概要

主人公・小宮千尋叔父ニート…ではなく、れっきとした衣装デザイナー。年齢は20代後半(小説版)。基本的には自宅で仕事を行っているが、たまに出張でホテルなどでも仕事を行っている。所謂、ひきこもり。ひょんなことからである千尋に出会い、屋敷へ連れて行ったが…後述の理由とギブアンドテイクの関係を千尋が了承したことから生活環境を提供する代わりに千尋には家事を任せることになったのが本作の始まり。

作中に登場する千尋と美耶子が家事をするときの制服や、有頂天BOYSの衣装は彼が手がけている。作中の描写を見る限り、パターンから自分で衣装製作を行っている模様。

篠崎桂一郎とは幼なじみであり、今でも秘書として一緒にいる。

小さい頃はエリザベスカラーに惹かれたことからザビエルになりたかった…が、このことを桂一郎に話したら神学校の資料を持ってこられ、危うく神父の道に進むところであった。


人物像

ルックスこそ線の細い、儚げなイケメンなのだが…台所を3ヶ月も放置した挙句に黒光りするアレが発生するようなゴミ溜めにするなど、家事スキルは壊滅的(ただし、お菓子も作れる。もれなく台所が粉まみれになるが)。実際にアニメ版の声優を担当する島﨑をして『ふだんの生活ぶりは……ダメンズっていう感じです(笑)』とコメントするほど。加えて、性格も年齢不相応に子供っぽいので総じて言えば残念なイケメンである。原作で鷹取家を訪れた日野祐司の姉曰く、美形だが変な人で人見知りとか(それを聞いた祐司の母はそれなら安心と謎の納得をしている)。

尤も、この壊滅的な家事スキルが間接的に千尋との生活をともにするきっかけになるのだが。

幼少時から季節の変わり目になると熱を出して体調を崩してしまう。そのこともあってか、幼少期のある一件をきっかけに母親である一砂との折り合いは悪く、現在も尾を引いている。

好きだがが大の苦手で、第1話でも子犬に遭遇した時も小学生の千尋に助けられるまで塀の上から動けないで泣きわめくほど怖がっている。そのため、千尋が捨て犬(後の餡太郎)を保護した時も餡太郎が見えた瞬間に千尋から離れて震えていた。そればかりか犬のおもちゃですら怯えて動けないレベル。そのため、円のサボリ(円避け)対策として扉前に犬のおもちゃを設置するという対策も可能。
猫も猫で猫アレルギー持ちのくせに拾ってはガスマスクを付けてでも飼育しようとする為、猫を拾う度に怒られている。なお、拾った猫は桂一郎経由でちゃんと他の猫好きが引き取っている。

自室が作業部屋であるのでここだけは千尋に片付けられるのを拒んでいるが、ベッドの上も散らかっているため度々千尋のベッドで一緒に寝ては手痛い一撃を喰らうのがオチである。そんな生活も第3話で自身の部屋に出没した髭男爵(小宮家におけるGの隠語。ちなみにCVはまさかの本人である)を見かけた千尋の手によりとうとう掃除されてしまった。とはいえ、その後も度々千尋の部屋に忍び込んでいる。

そんな子供っぽい言動の割に勘が鋭く、結構周りを見ていると思わせる一面も。

過去に千代に無理やり女装させられた経験があり、本人にとってもこればかりは黒歴史である(しかもその写真を桂一郎が「弱み」として数枚所持している)。

ちなみに正装すると千尋が「詐欺だ…」と驚愕するほどの別人に変貌する(桂一郎曰く「第一印象は重要」)。授業参観に来たときも教室に入った途端クラスメイトの注目の的だった(千尋曰く、来た時点で浮いていた模様)。

鷹取家との関係

姉である千代とは、留学時に「いつか自分がダメになった時に助けに来て」と約束を交わしており、そのことが千尋を引き取る大きな動機であった。幼少時から千代の背中に隠れて育ち、大丈夫ではないのに大丈夫と笑う顔ばかり見ていたことから、いつか自分が千代を助けるつもりで陰ながら見守っていた模様であった(原作53話の円と桂一郎の会話から)。しかしその約束は果たせずじまいになるが、忘れ形見の千尋を引き取ったことで約束を果たす形となった。

一方で、母親である一砂とは、幼少期の舞踏会で熱を出して会場外で休んでいた際に看病していた千代を会場へ戻したことがきっかけで折り合いが悪くなっていた(ただし、アニメでは舞踏会後に自室で円を看病する一砂のシーンも追加されている)。いつの頃かは不明だが「あの人」と呼ぶほど嫌う姿を見せ、千代の墓前でばったり出くわした時も敬語口調で「何しに来たのか」と感情を露わにするほど(ちなみに、一砂に千代の墓を教えたのは桂一郎である)。しかしそこはコメディ作品なので修羅場になるような展開にはならなかった(単行本5巻あとがきにもに書いてあった)。そのため、千尋に対しては一砂に会うことを拒んだりしてはいない。

関連タグ

少年メイド ファッションデザイナー
残念なイケメン だめんず
小宮千尋(かわいい甥っ子)
篠崎桂一郎(幼なじみの秘書)
凰美耶子(元婚約者)
小宮千代(実姉)

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