概要
漫画『NARUTO』に登場する蛇の口寄せ動物たちが暮らす土地。
妙木山、湿骨林と並び称される秘境の一つであり、薬師カブトが仙術を身につけるために修行した場所。
作中での関わり
仙術チャクラを取り込む重吾の一族のルーツであり、それを突き止めた大蛇丸が仙術を身に付けるために訪れた。
だが、当時はまだ仙術を身に付けられる肉体を持っていなかった。
その後、カブトが白蛇仙人の元で仙術の修行を行う。
ボルト
本編中に訪れた。
そこは常に霧で覆われた鍾乳洞であるようで、人間に化けた白蛇仙人が案内を行う。
口寄せ動物
- 白蛇仙人
龍地洞の長である大蛇。
- マンダ
- アオダ
- ガラガ