曖昧さ回避
概要
蛇のような見た目をしている怪獣で、初登場は「海底軍艦」という作品で登場した「マンモススネーク」の名前が変わり「マンダ」となった。
その後ゴジラで登場しモスラと一緒になって東京を襲った事から知られるようになってきた。
詳細は→マンダ(ゴジラシリーズ)
NARUTOでのマンダ
一番最近の作品ではジャンプで連載しているNARUTOに登場する口寄せ動物で有名。
イラストがそれである。大蛇丸が口寄せするが、性格が性格な為いうことを聞かなかった。面倒な場面で口寄せさせられてひどいことになったが、うちはマダラも九尾に対して・・・。
サスケとも契約していたのか、デイダラとサスケの戦いの終盤に、デイダラが強大な自爆をする時にサスケに口寄せされ、盾に利用されるという悲惨な扱いを受ける。その結果、最後までそのことを毒づきながら息絶えた。
コブラに似た二代目マンダもいるが、これはカブトが元々のマンダの細胞から作ったマンダであってマンダでない生き物。四肢が生えたため、NARUTOの劇中での肉体ある生物としては、最も龍に近づいた個体の一体(代わりに角がなくなった)。
サスケが口寄せする蛇の名前はアオダであるが性格はまったく違って従順であった。