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マンダ(ゴジラシリーズ)

まんだ

特撮映画『海底軍艦』およびゴジラシリーズに登場した怪獣。
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概要

海底に棲息するの様な姿の怪獣。
熱線などの派手な必殺技は持たないが、長い身体で敵を締め上げる攻撃を得意とする。
(ゲーム媒体や二次創作などでは熱線超音波などの飛び道具を会得していることもある)
作品によってデザインは異なるが、水中に出現する怪竜として描写されることが多い。

『海底軍艦』のマンダ

年賀状2012
ムウ皇帝と守護龍


データ

別名怪竜
全長150メートル
体重3万トン


深海に住む竜の姿をした怪獣でムウ帝国の守護神
ムウ帝国から守護竜として崇められており、そのため生贄を与えられていた。
長い体を使い敵に巻き付いて締め付ける戦法を得意とする。
ムウ帝国へ進撃してきた轟天号を迎え撃つため、防衛の為に出現し、轟天号に巻き付いて締め付けたが、艦の表面に高圧電流を流され、引き剥がされた所に冷線砲を食らい、氷結・絶命した。

『怪獣総進撃』のマンダ

初音電撃作戦#320


(こんなシーンはない)

データ

別名海竜
全長150メートル
体重3万トン


通称「2代目マンダ」。初代と同族だが、頭の角と髭を失っており、頭部は新規造形物にすげ替えられている。あるいはウナギのような姿と評されることが多い。
怪獣ランドで暮らしていたが、キラアク星人に操られ、ゴジララドンモスラと共に東京を襲い、モノレールの線路に巻き付いて破壊した。劇中ロンドンを襲撃したと報じられていた。また、ビルに巻きついていた時に起こった爆発に巻きこまれる寸前、ゴジラに助けられる未使用シーンがあった。
人間たちの奮闘でキラアク星人の支配下から解放され、バランバラゴンと共にキングギドラとの戦いに参加したが、直接戦うシーンはなかった。

余談だが、『海底軍艦』でのデザイン画によれば元々マンダは蛇の怪獣で、2代目マンダの方がデザイン画に近い模様。

ゴジラ FINAL WARS』のマンダ

MANDA
(´・ω・`)


データ

別名怪竜
全長300メートル
体重6万トン


深海に住む竜や蛇に似た怪獣で、角はあるが髭とたてがみがなく背中の棘や手足の付け根から触角の様なものが生えており、より竜神っぽくなっている。が、本作ではムウ帝国のムの字もなく、神性はもはや無いに等しい。様々な生物の要素を兼ね備え、体色は緑色。水かきのような膜が胴体にある(ますますウナギっpry...)地味にゴジラ以外でX星人に操られていない唯一の怪獣でもある。得意技は長い身体で巻き付いて締め上げる「バインディング・ブリーカー」。

冒頭でノルマンディー沖の深海で新・轟天号と闘い、長い体で絡みつき、船体をひねり潰そうとしたが、艦長ゴードン大佐の機転によりミサイルを使って海底火山を噴火させ、その高熱によって引き離される。海底火山の高熱で体が燃え上がってもなお襲い掛かるが、冷凍メーサーで氷漬けにされ、最後は艦首鋼鉄ドリルで粉々に粉砕されて倒されてしまう。(※1)唯一人間に倒された怪獣で、ゴジラとの直接の戦いはなかった。なお、新・轟天号との戦い以前に戦艦を3艦撃沈させたことが語られており、相当の実力を持つ怪獣であった事が伺える。
実際、新・轟天号はかなりの損害を被っており、この戦いの後ドックでの修理を余儀なくされている。
一歩間違えば海底火山に無理心中か、船体を締め潰されてあわや撃沈というギリギリの勝負であった。

※1:これは特殊技術を担当した浅田英一のアイデアで、本人曰く「レーザーで一瞬にして消えるよりもこっちの方がいいのではないか」という考えで、この止めを思いついたという。

GODZILLA 怪獣黙示録』でのマンダ

アニメ映画版『GODZILLA』のスピンオフ小説『怪獣黙示録』にも登場。

全長は約150mで、当時存在を確認されていた怪獣の中では最大級だったとのこと。
2022年の大西洋に出現して以降ドーバー海峡を縄張りとし、そこを渡る船を沈めてきたとされる。
魚雷が通用しない頑強な肉体とあらゆる潜水艦を凌駕するスピードを兼ね備え、加えてソナーらしき器官から強力な水中衝撃波を放つ『超音波砲』の発射能力まで備わっていたという。

旧来の潜水艦ではまるで歯が立たない存在であったが、ビルサルドの技術と日本の対潜技術が融合して建造された轟天型潜水艦により捕捉および追撃が可能となり、その一番艦である“轟天”との戦闘の際にその船体に巻き付いて締め上げようとしたが、船体から放出された冷却材で氷漬けにされた挙句、轟天から発進した特殊潜航艇“薩摩”の部隊の放った液体窒素入り掘削弾を受けて完全に凍結させられた。

ちなみに当時の轟天の艦長の名はシングウジであり、さらに後に恒星間移民船の船長となるウンベルト・モーリもこの轟天に同乗していたという。

ちなみの本作でマンダと轟天号と交戦したドーバー海峡は上記の『GFW』にて同じくマンダと轟天が戦っていたノルマンディー沖に近い位置にあり、この部分もそれのオマージュと思われる。

その他のマンダ

ゲームボーイ『怪獣王ゴジラ』版マンダ

頭に短い角が生えており『海底軍艦』版と『怪獣総進撃』版の中間のような姿をしている。
最大の特徴は口から火球熱線を吐いて遠距離攻撃を仕掛けてくること。
その一方、本来の武器である締めつけなどの格闘攻撃は一切使ってこない。
(ハードの関係上制限が多く、マンダに限らず他の怪獣も飛び道具しか使えない者がほとんど)

「スペースマンダ」

Space Manda


データ

体高50メートル
全長420メートル
体重不明


二次創作であるが、まさかの宇宙怪獣化。こちらは「Xムウ帝国」の怪獣である。

Pixiv上にて

軍艦に巻きつく構図が有名だからか、ほかの有名なお船とも夢の対決をしている。

特撮宇宙戦艦ヤマト
新海底軍艦
B.C.初音電撃作戦#085



また、最近は和風テイストと合わせて商品化の動きもある模様(Pixiv界限定販売)

怪獣富嶽三十六景・波裏富士に海底軍艦
怪獣花札・マンダ



余談

メカゴジラの逆襲』では『怪獣総進撃』の回想シーンが流れる中、ヒロインの真船桂が「何も知らない大勢の人たちの命を奪う、キングギドララドンマンダのような!チタノザウルスもあんな怪獣の仲間入りをするのね」と発言するシーンが存在する。何故この三匹、特にマンダを例に挙げたのかは全くの謎である。

初代マンダの操演用ミニチュアは、後に「ウルトラQ」の怪竜にそのまま流用された。

また、『うる星やつら』シリーズに轟天号やモゲラと共に出たことがある(参照)。

関連イラスト

ムウ帝国の逆襲
轟天とマンダ
海底軍艦轟天号対ムウ帝国守護神マンダ
たれまんだ
Manda vs Gotengo (Atragon)
マンダ
アンギとマンダ



関連タグ

東宝怪獣 ゴジラ怪獣
マンダ - Naruto における口寄せの術にて召喚される、(元)最大最強の大蛇。DNAを利用して造られた2代目は更に強大で、(尾獣関連をのぞけば)最大最強の生物の一体とされている。

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