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概要

「ありえない生物」の一つであり、サメエビが合体したような頭部と甲殻で覆われた長大な身体が特徴の巨大な海蛇東洋龍を思わせる姿をしている。名前の由来は「マンモス級の蛇」の略称(ちなみに閣議決定)。

後肢は鰭状でとても小さいが、前肢はさながら獣脚類の腕を先鋭化させたエビの捕脚のような独特な形状になっている。また、尾の先には楓の葉やゴジラの背鰭のような形状の尾鰭がついている。

甲殻の海神、紅塵とともに


PVにて「船を沈めた節のあるヒゲや独特な捕脚(ちなみにこのシーンをよく見てみると画面奥に小さく別個体が確認できる)」、「海面からヒレのついた長大な尻尾が出てくる」シーンや、その尾の持ち主と思しき「サメエビが合体したような頭部の怪獣ゴジラに食らいつく姿」が確認されており、以前からマンダともエビラとも考えられていたが、その後発表されたムービーモンスターシリーズの情報から、マンダであることが確定した

今までの作品と比べても非常にリアリティかつ神性のカケラもない異様なデザインとなっており、シルエットこそマンダを思わせる姿をしているものの、細部はエビやシャコなどの甲殻類のような外見になっている。
そのため、名前が出る以前は上記のようにエビラとも考えられていた(もっとも、今作の怪獣のデザインには「歴代東宝怪獣をオマージュして取り入れた」とのことであり、両者が合体したデザインだと考えられる)。

ちなみに当初、既視感ある背びれのある赤い海棲恐竜も確認されており、上記の尻尾の持ち主ではないかと思われていたが、後に青い尻尾と赤い尻尾が争うように絡み合っているシーンが映り、両者が別々の怪獣であることが判明した。


第4話の冒頭にて"紅塵(怪獣たちの発生させる赤い霧状の分子)"で紅く染まった房総半島沖の海から目測3体以上のマンダが出現した。
第5話では転覆させた漁船の漁師2名(第2話ラストでラドンの大群と遭遇したのと同じ)を救助しに来たヘリコプターを下半身を水上に持ち上げて叩き落とそうと攻撃を仕掛けた。なお、ラドンを誘導できた電波(オオタキシグナル)には全く反応しなかったことが語られている。

第6話にて多くの個体(7体以上)による群れが東京湾を目指して来たが、いくつかの個体は松原美保の指揮する海上自衛隊によって撃沈されたが、内4体はそのまま東京湾に侵入。さらにその後を追うかのように超巨大生命体も現れ……?

余談

意外にも、マンダが誕生して53年。今作で初めてゴジラと対決することになる。
それも対決の空白期間を埋めるように幾度も……である。

6話にてマンダの群れを追うように別の怪獣が出現したのは『三大怪獣地球最大の決戦』にてゴジラがクジラの群れを追って出現したシーンのオマージュと思われる。

上記の通り放送前のPVではなかなか全体図が確認できていない怪獣なのだが、上記のイラストの作者は放送前に断片的な情報からその姿をほぼ正確に当てていた。(下記のイラストがそれ)

甲殻の海神



関連タグ

ゴジラS.P マンダ(ゴジラシリーズ)

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