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キラアク星人

きらあくせいじん

キラアク星人とは、東宝制作の特撮映画「怪獣総進撃」に登場する宇宙人である。(メイン画像右)
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データ

身長20cm~1.7m
体重20~500kg
別名黒幕宇宙人
出身地小惑星帯

演:愛京子、宮田芳子、森今日子、佐川亜梨、宮内恵子、高橋厚子、田辺和歌子

概要

火星木星の間にある小惑星帯に住んでいる宇宙生命体で、全員尼僧のようなケープを着た外見をしている女性として出現する。

人類に対しては女性らしい丁寧な態度で接するが、その物言いは極めて上から目線の傲慢なもの。

その正体は鉱物型の生命体であり、本来は人の手で持てるほどの大きさの岩のような姿である。
高温下でしか生息できず、低温の状況では元の石塊に戻ってしまうが、死ぬことはないため事実上不死身である。

地球にある火山帯を狙って地球侵略計画を企て、まずにあるカッシーニ火山に基地を構え、小笠原怪獣ランドを襲撃。島を毒ガスで覆い尽くしてそこに保護されていたゴジラ地球怪獣や怪獣ランドの職員たちを誘拐した。
攫った職員たちに小型のコントロールマシンを埋め込んで自分たちの意思を伝える使節や護衛として怪獣たちは戦力として世界中の主要都市を次々と襲撃、その間に富士山麓に新たな拠点を築き、最後の東京襲撃以降この富士周辺一帯を自分たちの領土であると宣言した。

世界中に半径2千kmまで電波が届く送信機を岩やヤシの実にカモフラージュしてばらまいていたが、国連によって全て回収され、おまけにムーンライトSY-3号によって月にあったコントロールシステムを破壊されたため怪獣たちを操れなくなってしまい、今度は人類側に操られるようになった怪獣たちに富士山麓の本拠地を包囲されてしまう。

怪獣たちにキングギドラを差し向けるものの怪獣たちの連携プレーの前に倒され、最後の切り札として自らの円盤を炎で包み、炎の怪獣ファイヤードラゴンに偽装して怪獣ランドのコントロール装置を破壊することには成功するが、コントロールが解けた怪獣たちは自らの意思でキラアク基地への攻撃を続行したためどんどん後がなくなってしまう。

ファイヤードラゴンもムーンライトSY-3号の冷凍ミサイルで撃墜され、基地もゴジラたちによって破壊されたためにすべてのキラアク星人が鉱物の形態に戻り、野望は潰えた。

名前の由来

  • 名前の由来は、忠臣蔵吉良上野介の「キラ」と「悪(アク)」から。これは当初の予定では「怪獣忠臣蔵」という企画だったためこの名前になった。


関連タグ

ゴジラ怪獣 東宝怪獣 宇宙人 鉱石 キングギドラ

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