2/3トリオ
30
さんぶんのにとりお
2/3トリオとは、『テニスの王子様』に登場する手塚国光、真田弦一郎、跡部景吾の3人がメインとなる作品につけられるタグ。
上記の3人は3人のうち2人に共通する特徴を持ち、「2/3トリオ」の名称の由来となっている。
関連記事
親記事
兄弟記事
コメント
pixivに投稿されたイラスト
すべて見るpixivに投稿された小説
すべて見る- 2/3トリオ テニちゃん
【新】山道にいたと思ったらタイムスリップしていた
【前回のあらすじ】 跡部「あーちゃんです」 真田「さなっちです」 手塚「てづくにです」 『三人合わせて、2/3トリオです!』 (訳:キャプションに何書いたらいいのか毎回分からない) 【追記】 コメントに返信させていただきました!ほんとうにいつもお声かけくださってありがとうございます^///^ タグ>うわああああああああああああ幸村様が降臨してるうううううううううう人人人人人人26,886文字pixiv小説作品 - 2/3トリオ テニちゃん
山道にいたと思ったらタイムスリップしていた・2
【前回のあらすじ】 夏休みに跡部様の別荘へカブトムシ捕獲大会に来ていたテニヌ部一行。手塚ゾーンを使い周囲の昆虫を手当たり次第に引き寄せる手塚……跡部財閥の技術を集結させた巨大虫取網を振り回す跡部……。苦戦を強いられる中、漸く一匹のカブトムシの捕獲に成功した真田だったが……? 「真田、それ雌のカブトムシやない、でかいカナブンや!」 果たして真田の運命やいかに…! (訳:某パズルゲーの広告に手塚くんにしか見えない人がいて気になる) 【追記】 コメントに返信いたしました~*22,430文字pixiv小説作品 - おっさん疑惑安価シリーズ
【俺は】かけられたおっさん疑惑【中学生】前半
初投稿!!!! ずっと書いてみたかったテニちゃん! 本文もしっちゃかめっちゃかですがよかったら感想コメントくれると嬉しいです。 一応シリーズ付けしましたが、続くか分かりません。 ※続きました→【http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3957324】 【追記】たくさんの評価、ブクマ、ありがとうございました!! コメントくれた方もいて嬉しかったです(*´∀`*)17,701文字pixiv小説作品 - 2/3トリオ テニちゃん
【新】山道にいたと思ったらタイムスリップしていた・2
【前回のあらすじ】 幸村「俺は新テニ界の神になる」 (訳:ミュの歌詞で既に神の子から神に昇格していた幸村部長に死角はない)21,859文字pixiv小説作品 - 2/3トリオ テニちゃん
山道にいたと思ったらタイムスリップしていた
『2/3トリオでテニスちゃんねるホラー版が見たかった。ただそれだけなんだ。悪気はなかった。真田prpr』などと容疑者は供述しており…… 訳(2/3トリオもっとくれさい) 【追記】 ブクマ、評価、タグ編集などなど本当にありがとうございます…!!コメントに返信させていただきました、遅くなって申し訳ありません! 続きを求める声までいただいてしまい恐縮ですbrbr 嬉しかったので頑張ってみようかと思います…!24,714文字pixiv小説作品 - 2/3トリオとホラー
【ここは】変な学校と生徒たち【どこだ】
【注意!】 ・アンダー17合宿中の謎時空設定 ・霊的能力は無い ・捏造いっぱい ・登場するキャラに偏りがある ◇◇◇ ――そうだ、今は授業中じゃねーの。 俺様としたことが、ぼんやりするなんてらしくねえ。そう思いながら机の上の教科書とノートを開く。ペンは、と探しかけてふと違和感に気が付いた。 この教科書、初めて見るな。誰かのと間違えたか? でも今日は誰にも会ってねえし……。 仕方ねえな、隣の奴に見せてもらうか。俺は顔の見えない男子の方を向いた。 ――――顔が見えない? なぜ? その男子の顔には白いモヤがかかっていた。そいつだけじゃない、後ろの女子も、左後ろの男子も、挙句の果てには先生まで。大丈夫か、と声をかけようとして、俺は、こいつらの名前を一人も知らないことに気が付いた。11,983文字pixiv小説作品 - 2/3トリオとホラー
【ここは】変な学校と生徒たち【どこだ】終
【注意!】 ・続きもの ・アンダー17合宿中の謎時空設定 ・霊的能力は無い ・登場するキャラに偏りがある 一部間違っていたので修正しました。(2022.6.23)13,106文字pixiv小説作品 - 2/3トリオ テニちゃん
山道にいたと思ったらタイムスリップしていた・3
【前回のあらすじ】 いよいよ雌雄を決する時が来た…!青学、氷帝、立海、三つ巴で行われるサバイバルゲーム! 制限時間15分、弾数制限なし、復活ありで、最終的にカウンターの数値が低かったチームの勝利となるデスマッチ…。氷帝チームリーダーの跡部による圧倒的弾幕……青学チームリーダーの手塚が率いるチームワークの前に苦戦を強いられる立海一同。 審判が無情にも残り時間1分を宣言したその時…!物凄い発砲音と共にM134を抱えた幸村が現れ…!? (訳:みたいなテニヌメンバーでサバゲしてるのが読みたい。誰か書いてほちい) いつの間にかシリーズ一作目のブクマ数が100を越えていてびっくりしています…! タグ編集や評価、コメント等も本当にありがとうございます。とても励みになっております。 元々自己満足で書き始めたものなので恐れ多くも嬉しいです。 どこまで続いていくのかわかりませんが、完結までどうかごゆるりとお付き合い頂けると幸いです22,208文字pixiv小説作品