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DEATH_STRANDING

ですすとらんでぃんぐ

コジマプロダクションの処女作となるであろうゲーム。
目次[非表示]

昔、爆発があった

この『宇宙』は、爆発から産まれた


昔、爆発があった

この『星』は、爆発から産まれた


昔、爆発があった

この『生命』は、爆発から産まれた



そしてまた、爆発が起こる


Death Stranding のマッツがかっこよすぎて





概要

コジマプロダクション開発、ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)より発売予定のPlayStation 4用のコンピュータゲームソフト。タイトルの意味は「」と「(生きている海生生物の)座礁」という矛盾を抱えている。
MGSVを最後にコナミから独立し、コジマプロダクションを立ち上げた小島秀夫監督が2016年にタイトルだけを上げたのが始まり。
その後イメージが公開されると涙を流すかのようなタイトルロゴに、『黒い涙』を流すノーマン・リーダスの顔だけという謎が謎を呼ぶイメージと『黒』と『涙』、そして 様々な生命が『座礁』し、『死滅』している空間に一人立つ裸のノーマン・リーダスという謎しかないトレーラーをが公開される。

以降情報が無く、タイトルと黒い涙だけが独り歩きし続ける本作だったが、2016年末にトレーラーが公開され、更に『胎児』という更なる謎のキーワードが現れる。それに合わせて新規イメージとして培養器に収容された胎児を抱えるノーマン・リーダスのキービジュアルが公開された。
その後2018年に満を辞してE3にてトレーラームービーが新規公開。後述するがこれまた大量の謎を散りばめるに終った。

現在は販売時期、ストーリー、ゲームジャンルといった情報の続報は何も無く、トレーラーとキービジュアルが謎が謎を呼び続ける本作に対して、考察やわかっている範囲でのファンアートが国内外問わず多くの人々に作成され、ゲームとは別のデスストランディングが独り歩きを始めているという、まさに「制作者とプレイヤー(ファン)によって形作られる一つの物語」が胎動している。

ゲーム内容

最初から身も蓋もない事を言うが…

どんなゲームなのかは一切わからない
何一つわからない

…というのも、E3で新トレーラーが公開され、以降監督を始め、どんどんスタッフから情報が公開されているとは言え、彼らはゲームがどのようなモノなのかについては一切言及をしていない

まずE3で公開されたトレーラーをご覧頂こう。

8分の大作なんて見てる暇無いという方に要素を掻い摘まんで説明すると

  • 『爆発』をキーワードとするようなナレーション
  • 雨が降り、辺りが『霧』に包まれた荒廃した大地
  • 宇宙服のようなものを着ているノーマン・リーダスを含む人類たち
  • 黒い靄が影のようにして見えるが実物が見えないヒトガタの『何か』
  • 小児の手に見えるヒトガタのような何かの足跡
  • ヒトガタを補足しているように動き、回転しながら開閉を繰り返す『謎の機械』(この機械はティザーイラストでもノーマン・リーダスが装備している)
  • ヒトガタのような何かは音ではなく『人の声、息』に反応する。
  • ヒトガタのような何かは『黒い水溜まり』の中から『黒い手』を出して人間を捕獲する。
  • ヒトガタのような何かに捕まるくらいなら死を選ぶ(もしくは他の人間に殺される)人類
  • 謎の『胎児』を収容した培養器の様なデバイス
  • 突如現れ、万物を浮遊させて人類を『喰らった』ヒトガタのような何か
  • 感応波のようなものを受けた瞬間、『海』に放り出されるノーマン・リーダス
  • 死屍累々の人類に『原初の海』と形容出来るほどに多くの生命がひしめき合う『海』の中
  • そして彼らのいる場所に横たわっていた廃車のドアには『BRIDGES』という名前に葉のようなロゴ
  • その『海の底』で横たわるノーマン・リーダス
  • そのノーマン・リーダスの身体の中に、デバイスの中にいたであろう『胎児』
  • 第四の壁を認識しているかのように、ドアップからサムズアップをしてカメラを引かせる胎児
  • 美しい海の中にいたはずなのに目が覚めたノーマン・リーダスが吐き出したのは『黒い水』と『フナムシ』
  • 立ち上がると晴れた空に、巨大なヒトガタのような何かがいたであろう場所に最初からそこにあったかのような『クレーター』
  • 仲間から受け取った、胎児の入るデバイスを抱え、『片目から涙』を流すノーマン・リーダス
  • 糸のように昇る『黒い煙』
  • 空中に浮かぶ『人のようなものたち』
そして、タイトルと、コジマプロダクションのロゴでトレーラーは終りを告げる。

おわかりいただけただろうか。おわかりいただけなかったと思う。


最新かつ最長のトレーラーですらこれである。何一つどのようなゲームなのかはわからないどころか、内容や展開の予想すらもまるで出来ない。ここまで要素が散りばめられ、ここまで細かく内容を描写されても、タイトルを繋げ、ここからゲームについて断定、確定できるモノは何一つないのである。
故にこのゲームについてユーザー達は想像力を駆り立てられ、魅力的な俳優の姿や一つ一つの要素からデスストランディングはこういうものかとイメージしてファンアートを産み出し続けている。これによって『ゲームの』デスストランディングとは別に、ファンの手によって一つの『ミームの』デスストランディングが産み出されつつあり、これを監督含め制作チームたちも楽しんで流れに乗って『デスストランディングというミーム』の成熟を加速させている。

映画的演出をゲームに取り入れることに定評のある小島監督の作品らしく、この作品のゲーム映像はまさしく映画のティザームービーであり、原作というブランドも、MGSというシリーズの看板も、なにも持たない完全オリジナルでありながら、既に完璧なまでに作り込まれた世界観一つで、国内外問わず多くの人々を魅了し、今なお発売前から翻弄し続ける本作は、まさしくコジマプロダクションがコジマプロダクションとして立ち上がるための御旗に相応しい作品と言えるだろう。

関連イラスト

Death Stranding
Death Stranding


関連タグ

ゲーム コジマプロダクション 小島秀夫


  胎児

















そしてまた、爆発が起こる

…これが、我々の目撃する『最後の爆発』になる

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