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Gセイバー

じーせいばー

実写作品「G-SAVIOUR」に登場するモビルスーツ。
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概要

秘密結社「イルミナーティ」の主力モビルスーツ
同組織の開発チーム「セイバーチーム」によって開発されたガンダムタイプモビルスーツの総称である。
旧式モビルスーツ「フリーダム」をベースとした「Fセイバー」をベースに開発されており、Gセイバーはセイバーチームによって開発された7番目の機体である。
旧地球連邦時代から開発が進められていたが、制式採用を目的としていないコンセプトモデルとしての意味合いが強い。
最大の特徴は「オリジン」と呼ばれる基本フレームに装甲を追加する事で重力下仕様の「テラインモード」と宇宙仕様の「スペースモード」に換装する事ができる事である。これにより汎用MS以上の性能を発揮できるが、その反面コストが高騰してしまい、整備性が低下している。また、装備換装用ハンガーが母艦や基地の限られたスペースを占有してしまうという問題点も上げられる。

主なパイロットはマーク・カラン、アブナー・セイバー、バリー・アダムス、リード・フォックス。

スペースモード

宇宙用の形態。腰周りと背中に大型のスラスターを有し、大腿部と大腕部の装甲をオミットする事で高い運動性と加速性を誇る。

テラインモード

地上用の形態。スラスター類が外され防御用のフレームを取り付けられているだけであるが、高い運動性を有し、脚力はスペースモードの2.8倍に相当する。

テラインホバーモード

テラインモードの腰周りと背中に大出力ホバーを装備した形態。
高速での飛行や歩行は不可能であるが、高層ビル群や山岳地帯等で威力を発揮する。

バリエーション

Iセイバー

イルミナーティで使用されているセイバーシリーズの9番目の機体。セイバーチームの別班によってGセイバーと並行して開発が進められていた。
Gセイバー同様、高い運動性を追求し開発されており、背部にベクタードノズルを有し、鳥の足を思わせる脚部が特徴。しかし、Gセイバーのスペースモード以上に機体に施された装甲が極端に少なく、必要最低限の装甲しか施されていない。
これは敵の攻撃を高い機動力と運動性を用いて回避するという設計思想の下に開発されている為である。
パイロットはフィリッペ・サン・シモン。

G2セイバー

Gセイバーの後継機。
Gセイバーの四肢に採用された「シングル・ジョイント・フレーム」を「ダブル・ジョイント・フレーム(機体の反応速度の向上を意図した二重関節を採用したフレーム構造)」方式に変更した機体である。
関節の数が増えた結果剛性は低下しているものの、柔軟性と即応性が向上している。
また、膝から足首にかけてが極端に大型化しており、これにより機動力や迎撃能力が向上したとされている。

G3セイバー

大破したGセイバーをセイバーチームの最新技術で改修した機体。
機体各部にG2セイバーと同等のパーツを使用し、胴体と頭部は新規に設計されたユニットを装備。Jセイバーで用いられた技術も取り入れられている為、Jセイバーとパーツの共用も可能となっている。
一方で、ビームサーベルは腕部ビームシールドユニットから発生させる形式に変更され、ビームサーベル使用時にはビームシールドを使用できないという欠点がある。
機体換装システムも健在であり、重攻撃モードと強行戦闘モードへの換装も可能。
パイロットはリード・フォックス。

Jセイバー

イルミナーティの精鋭部隊ライトニング部隊の主力機。
セイバーシリーズ10番目のMSであり、セイバーシリーズでは珍しい量産機。
地上、宇宙問わず運用でき、腰部に専用の高機動ユニットを装備する事で大気圏内飛行が可能。
基本性能はGセイバーを上回る。

関連項目

G-SAVIOUR

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