概要
『映画ゆるキャン△』では地元・山梨を離れて東京の美術大学に通っている。
姉・あおいよりやや背が低く、髪を短くしたボーイッシュな姿になっている。胸については劇場配布の13.5巻で「胸はなでしこくらい」と書かれており、姉よりは小さい模様。
年末に故郷に帰り、姉となでしこ、千明、恵那、鳥羽先生と再会し、初詣に行っている(リンは仕事につき不在)。
年相応に大人びた様子で礼儀正しく挨拶をし、千明に感心されているが、直後に小学生だった頃のように千明にお年玉をねだっており、中身はあまり変わってないようである。
また、あおいたちが参画している高下のキャンプ場開発計画のために看板やロゴマークを描くよう依頼され、完成させている。