概要
スーパーロボット大戦OG外伝本編で起きた修羅の乱終了後、元々時流エンジンで別世界からやってきたグレーデン兄妹、ミズホ・サイキ、ラージ・モントーヤら4人が、危険性の高い時流エンジンを封印してこちらの(OGの)世界で生きる決意をし、創業。これには4人に救われたデスピニスも創業に加わっている。
社名の由来はエクサランスの最終フレームに名付けられていたライトニング(Lightning)とエターナル(Ethernal)の頭文字からか。
主な活動
人命救助用マシンの開発が主である。
社員
ラウル・グレーデン…社長
フィオナ・グレーデン…営業担当
ミズホ・サイキ…開発担当
デスピニス・グレーデン…秘書
関連用語
エクサランス…ミズホがかつて設計した機動兵器。現在はエクサランス・レスキューのみ取り扱っている。OGMDではフューリー出現後に新規の戦闘用エクサランスとしてガンストライカーが2機制作されている。
時流エンジン…現在は解体されている。OGMDでは設計図は暗記してあるという形で再び登場、フューリーの時間停止装置ラースエイレムへの対抗策として、上述のガンストライカーに搭載される事になる。
テスラ・ライヒ研究所…何かと縁がある。