キャラクターデザインには元コジマプロダクションだった新川洋司を迎える。
ディレクターは元フロムソフトウェアの鍋島俊文。
紛争に巻き込まれた3人の主人公を中心に如何にして生き残らせるかを描く。
ヴァンツァーも登場するが、本作では生身の兵士によるアクションに比重が置かれている。
別のゲームのシリーズを思わせる雰囲気をしているが、ゲーム性が違うためガッカリされることが多く、作品の評価を大きく下げている。
他のゲームと比較しなくても映像以外は凡作レベルの出来とされている。
関連タグ
ガンハザード:フロントミッションシリーズでありながら、ジャンルの異なるゲーム。
スライディング鉄パイプ、クソゲー:このゲームの評価。