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LIVE_with_a_smile!

らいぶうぃずあすまいる

ライブイベント「LoveLive! Series Presents COUNTDOWN LoveLive! 2021→2022 〜LIVE with a smile!〜」のテーマソング。 ラブライブ!シリーズ史上初の作品の枠を超えたコラボレーション曲。
目次 [非表示]

楽曲データ編集

作詞:畑亜貴 作曲:Ryota Saito 編曲:EFFY

歌:Aqours虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会Liella!(1期生のみ)


概要編集

2021年11月3日発売。

2021年12月31日~2022年1月1日にかけて開催されたライブイベント「LoveLive! Series Presents COUNTDOWN LoveLive! 2021→2022 〜LIVE with a smile!〜」のテーマソング。

ラブライブ!シリーズ史上初の作品の枠を超えたコラボレーション曲であり、シリーズの楽曲で最も参加人数の多い総勢26名によって歌唱される。


各グループごとのバージョン計3曲がカップリングとして収録されている。


リアルライブ編集

カウントダウンライブ編集

本曲をテーマソングとしているカウントダウンライブでは、セットリストの最後に披露された。

カウントダウンライブという特性ゆえに、公演自体が一回きりなので、本曲も一回きりの披露となった。


ユニット甲子園編集

カウントダウンライブから2年後の2024年3月に開催された、ラブライブ!シリーズ3度目のシリーズ合同イベント「ユニット甲子園」にて再度披露された。

こちらでもセットリストの最後であるが、公演が2Daysであったため、二回披露された。


歌唱はオリジナルメンバーではなく、同公演に出演したメンバー全員となる。

体調不良で欠席した高槻かなこ、2023年3月に降板した楠木ともり、スケジュール都合で欠席した鬼頭明里が不在となり、逆に、カウントダウンライブに出演しなかったSaint Snow、楠木の代わりにニジガクに加入した林鼓子、カウントダウンライブ以後にデビューしたSunny PassionLiella!2期生3期生蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ(102・103期生)が加わっている。

また、Day1では相良茉優、Day2では小泉萌香が、それぞれスケジュールの都合で欠席・不在となっている。


余談編集

μ'sは参加していないが、ジャケットイラストにおける背景色がピンクであり、これがμ'sを表している(μ'sが作った土台の上に、現時点でシリーズを担っている3グループが立っている)と考察されている。

スプリットシングル「not ALONE not HITORI / ミラクル STAY TUNE! / Shooting Voice!!」のAqoursバージョン・ニジガクバージョン・Liella!バージョンとともに並べると、一目瞭然である(参照リンク)。


また、ジャケットイラストにおけるメンバー配置がμ'sを表しているという考察もある(参照リンク)。


「ユニット甲子園」での披露の際は、ラスサビにて、μ'sのグループカラーの濃いピンク色の銀テープが客席に降り注いだ。


関連動画編集


関連タグ編集

ラブライブ!シリーズ

Aqours 虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 Liella!


Bring_the_LOVE!…2つ目のシリーズ合同曲。こちらの歌唱者は5つの主役グループの代表者5名。


アイ_MUST_GO!

なんどでも笑おう…同じバンダイナムコのアイドルマスターシリーズの作品の枠を超えた合同曲。

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