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Lanota

らのた

Lanotaとは、台湾のゲーム会社Noxy Gamesが開発した音楽ゲームである。
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概要

iOSおよびAndroidにて配信されている音ゲーである。Androidでは体験版として制限付きではあるものの無料ダウンロードが出来る。
また、絵本の様なタッチの温かみある絵や、CytusDeemoのように、ゲームそのものにもストーリーが付いていることも特徴の一つとして挙げられる。

ストーリー本編のメインストーリー、前日談の様なサイドストーリー、そしてLanotaの雰囲気に外れた曲も収録されているエクスパンションの3つに分かれており、各チャプターには5、6曲前後の曲が収録されている。メインストーリーとエクスパンションチャプターのA以外は有料だが、一番最初の曲だけは製品版に限り無料体験出来る。優しすぎるだろ…
各曲には6つのミッションがあり、クリアすることで「ノタリウム」を集めることが出来る。いっぱい集めて友達に自慢しよう。一つの曲でいくつかのミッションを達成すると…?

ストーリー

人々は聖なる沈黙の中で歴史を学ぶ。
「アル・ニエンテ」がこの世界の音と色彩を呑み込み続け、人類を滅亡という深淵へと導いた。
フィシカリツモ、旅立った二人は「調律」により、この無情な災いを終わらせることができるのだろうか?
Lanotaストーリーより引用

「アル・ニエンテ」により、世界の色と音が消えてしまい、人は「ノタリウム」と呼ばれるエネルギーを結晶化した鉱物を身につけることでしか一時的ではあるが「アル・ニエンテ」の侵食を逃れることが出来なくなってしまう。しかし「ノタリウム」は現在の技術では制作することが出来ないため、元々あるものを使わなくてはならない。音感のあるリツモは聡明なフィシカの作った「ノタリウム調律装置」を使い、共に各地の「ノタリウム」を調律する旅に出ることになる。


プレイ方法

プレイヤーはゲームの主人公リツモとして、「アル・ニエンテ」により力を失った「ノタリウム」を調律する。ゲームプレイ中、「ノタリウム調律装置」を模した円盤が出てくるので、そこに出てくるマーカーをリズムに合わせてタップしたり、スライドしたり弾くだけで良い。

…しかし、「ノタリウム調律装置」はゲーム中、右へ左へと激しく動く。難易度を上げると更に激しく動く。更に突如消えたり、回転したりとやりたい放題である。この視覚的トラップによってfail(いわゆるmiss)を取ってしまったり…なんてこともある。

プレイモードは二つあり、一つはtuneモード。マークにリツモの横顔が描かれている。これは精度を気にせずにプレイ出来るため、初心者でも安心してプレイ出来るモードになっている。
もう一つはpurifyモード。マークにはフィシカの横顔が描かれている。これはfailの頻度によって強制終了の可能性があるモードである。また、初回はこのモードでプレイしなくてはならないステージや、このモードでプレイすることを必須とするミッションもある。


実はLanotaの判定ラインは円盤の線上だけでなく、その延長線上も対象となっている。

キャラクター


リツモ

歩き出す靴音


左側の人物
Lanotaの主人公。フィシカとは友達。両親は音楽家であり、兄がいる。明るく率直で、一見能天気に見えるが優しい少年。リュートを持っており、作中では何度か弾いている様子も見られている。
フィシカからは吟遊詩人と揶揄される事もあった。
アホ毛が特徴。フィシカと同じで17歳。ステライツコラボの際、ステライツ側のイラストでイメージが変わりすぎていい意味でショックを受ける人が続出した。

フィシカ

フィシカ



Lanotaのヒロイン。幼い頃から頭が良く、ノタリウム管理局に勤めている。一人っ子。寡黙で、物思いに耽っていることが多い。部屋には化学、物理、更には錬金術に関する本が置いてある。リケジョだ…!!リツモ以外にほぼ友人がいない。読書と料理が好きで、特にラタトゥイユを作る事が好きらしい。イラストでは全く分からないがリツモより身長が高い。

ロッサ

二章のボス曲終了後に登場。ぶっきらぼうな言葉を使い、始めはリツモとフィシカを邪険に扱っていたが、次第に打ち解けていく。

ネロ

ロッサと同様、二章終盤で登場。ロッサとは対照的に柔らかな対応をする。3章にて名前など素性が分かるまではその長い黒髪から多くのプレイヤーが女と勘違いしていた。詐称多すぎですって…


小ネタ等

・エクスパンションチャプターAにて、左下の隅にあるリツモのリュートをタップしてみると音がなる。

・エクスパンションチャプターB,Dにて、部屋の中にいる猫をタップすると鳴く。(Dは2匹中1匹のみ)

・ノタリウムにタップするとカラカラ音をたてる。公式Twitterによると、元は連打すると爆発するネタを入れようとしていたらしいが…

・上記の様に、公式Twitterがとにかく自由。

・作中にて書かれている文字は全て英語に互換可能。但し一部不明な文字もまだある。


関連タグ

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