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Radiance

れいでぃあんす

Radiance(原作でレイディアンス、日本語版において「ラディアンス」)とは、Team Cherry制作のインディーゲーム『Hollow Knight』の登場人物・ボスの一人である。
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ご注意

この記事は『Hollow Knight』のネタバレを多く含みます。
エッセンス収穫のクエスト及び三番目のエンディング未クリアの方には読むことをお勧めできません。

































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プロフィール

ホロウナイト


名前ラディアンス (Radiance)
性別女性
種族(高貴な者)
テーマ曲「ラディアンス」
不詳

概要

太陽と夢を司る高貴な者にして蛾の一族の生みの母である女神。
また、今作の真ラスボスである。
ファンからの愛称は英語圏でRadi(レイディ)、日本でラディ(ちゃん・様付けが多め)。

容姿はもふもふかつふかふかふわふわそして極めてもこもこ
胴体は白い毛と羽根で覆われており、ハートの形をした黒い顔から覗く目は金色に光る。
ティアラに似た三つの触角を持っている。
灰色の翼はどっちかというと蛾のそれより鳥に似ており、脚は白銀色でペンの先みたいな見た目。普段は両足がぴったりしているが、一部のアニメーションでわかるように実際くっついていなくて離れられる。一部の考察派ファンから義足ではないかと推測されている。
後ろから日差しを模様した円光に照らされている。

彼女と戦うにはホーネットを味方にした状況でホロウナイト戦に挑み、
ホーネットが乱戦してきてホロウナイトを縛る瞬間に夢見の釘で打つ必要がある。
しかし夢の領域に入っても、ラディアンスに直接に喧嘩を売らなければ襲ってこない。
(戦いに破られてからまたチャレンジするとイントロが略されるようになる)

物理攻撃を一気使わず接触ダメージも与えないが、
その魔法攻撃と魔法トラップはまるで弾幕ゲームに出てくるものばかりで、その上トラップ以外は全部2マスクほどダメージを与える。
また脚や翼を当たってもダメージを負わせることができず、もふもふな部分を攻撃する必要がある。
真ラスボスなだけあって強い。

彼女の事情は先見者の口からしか聞くことができないため、エッセンス収穫のクエストを最後までクリアしていないプレイヤーが彼女に会うと困惑することが多いらしい。

ラディアンスは大昔に蛾の一族を生み出しその一族から崇められていたが、突然現れた蒼白なる王の行動ですべてひっくり返された。
蒼白なる王が放つムシの心を魅了させる光に蛾の一族は夢中となり、生みの親であるラディアンスの事をあっさりと忘れてしまった。そして王国に取り込まれた一族は王により元の文化を破壊された
忘れられるという事はラディアンスにとってを意味している。洞窟で唯一の光を司る高貴な者になることを企んでいた蒼白なる王はそれを狙って蛾の一族を魅了させたのだと白い宮殿の玉座の近くに隠された石碑から判明できる。
しかし元の文化を保存しようとした一部の蛾の密かな抵抗によりラディアンスは完全に忘れられることはなかったため、彼女は一命を取り留めた。そしてハロウネストに対して怨みを抱いたラディアンスは蛾の一族に自分を思い出してもらおうと夢を通して王国の民に真実を囁いた。
が、そこでラディアンスの生存に気づき危険を察した蒼白なる王は民に耳を貸さないように指示した。
諦めずに強く呼び続けたラディアンスの声はやがてムシを目覚めることのない眠りに誘い、例え死んでいたとしてもムシたちを夢遊病者のように動かし、本能のみで動く不死へと変えてしまった。
その”病”は王国では「汚染」と呼ばれるようになった。
ちなみに同じく先住民のムシでラディアンスの声を聞き入れたコケの預言者の話によると、
「汚染」がムシを病気にするのは「押し殺されそうになっている自然はムシを歪ませる」ためで、最初からムシたちがラディアンスの声を遮断しなければこうはならなかったのではないかという説があり、狩猟者も汚染に抗えば抗うほど深く呑まれてしまうと述べている。とはいえ汚染の侵食が進んだ結果、物言わぬ死体となっており、カマキリの造反者達のように汚染を受け入れたところであまり良い結果をもたらさない可能性も否定できない。

汚染にかつてないような危機に迫られたハロウネストだったが、蒼白なる王はホロウナイト夢見の守護者を犠牲にすることでラディアンスを完全に封印しようと試みた。
しかしラディアンスはホロウナイトの体内に閉じ込められたものの、ホロウナイトの封印は完全ではなかったため、二人とも囚われ続け、夢見の守護者も目覚めないままで汚染が再び黒卵の神殿から漏れ出るようになってしまった。
そして状況が完全に対応できないレベルとなり、蒼白なる王は何処かへと姿を消したのだった。

そうして今に至る。
ゲームのオープニングでハロウネストから発生する叫び声とはラディアンスと封印し続けるホロウナイトの物であり、
そしてその声に気づいた主人公は兄弟を助けるべくハロウネストに帰還する。

開拓者の身勝手に人生を狂わされた先住民としてある意味蒼白なる王の非道行為の一番の被害者であるラディアンスだが、
彼女が流行らせた汚染で蛾の一族と同じくハロウネストの行った虐殺で被害に遭ってしまった他の先住民の部族や、蒼白なる王の非道行為から何も得られなかった王国の貧民や奴隷たちをも被害に遭わせてしまい、無差別すぎる復讐で洞窟全体を混乱に陥れてしまった。こうして見ると彼女は一種の祟り神とも言えるのかもしれない。

ラディアンスはリアルで西洋の帝国主義や白人至上主義に苦しまされたファンや、オーストラリアの歴史やオーストラリア先住民が今も遭っている迫害を知っているファンから共感を寄せられるキャラクターだが、
そんな現実問題とは無縁に生きてきたファンからは諸悪の根源として扱われる方が多い。
あまりにも相容れない解釈で時折炎上の中心になるキャラクターである。

主人公が帰還した時点ではホロウナイトもラディアンスも両方助けることはもう不可能であり、実際にホロウナイトの苦しみを終わらせることを優先する主人公が取れる行動とは彼女を引き続き閉じ込めること、それとも彼女を殺すことである。
なお彼女の殺害は夢見の守護者のそれよりも遥かに上回るほどエグい演出であり、ホロウナイト戦と並べるようなトラウマ要素だと一部のファンから意見される。

人物像

ボス戦で夢見の釘を使えばラディアンスの思念を読み取ることができる。
そうすれば彼女が主人公を怖がっていることと、必死であることが判明する。

今作では接触ダメージを与えない敵は極めて少なく、それを該当するのはほとんど完全に無害な生き物ばかりである。
そのため接触ダメージを与えないラディアンスも元々無害な存在で、偽りの騎士や光輝の種みたいに無理して戦っているのではないかと一部のファンから推測されている。
彼女のボス戦のラストフェーズや、彼女と戦わない場合のホロウナイト戦のラストフェーズで比較的に単純で避けやすい攻撃を繰り返すあたり戦いに不慣れでパニックする癖があるとも捉えられる。

また彼女の子供たちである蛾の一族はハロウネストに取り込まれる前から平和主義者だったため、
その文明の中心だったラディアンスも例外ではなく、本来は温厚な性格で流血を好まないと考えるファンも少なくはない。
汚染とてゼリーの癌が相当大きくならなければ死に至らないこともたまに証拠に挙げられている。

その一方ラディアンスを諸悪の根源と捉えるファンからは暴君のように描写されることが多く、
また彼女があの手この手でホロウナイトを苛めるような二次作品もたくさん存在する。
実際彼女の復讐は元はと言えば蛾の一族を蒼白なる王に取られた事が発端なのだが、蛾の一族や一族を取り込んだハロウネストに留まらず、洞窟内に住む多くの民や動物達を巻き添えにしているようにも捉えられる。

最後にラディアンスはハロウネストと蒼白なる王だけではなく蛾の一族にも怨みを抱いているか否かは直接描写されることはないので、ファンの捉え方は分かれている。
先見者はこうなった責任がラディアンスを裏切ってしまった蛾の一族にあると述べているものの、作品に登場する蛾は先見者も含めてみんな幽霊なので汚染の被害に遭ったかどうかは一気不明。
ラディアンスは本当に蛾の一族に裏切られたと感じており根に持っているのか、それとも単に先見者のいわゆるサバイバーズ・ギルトの表しでラディアンスは己の子供たちを怨んでいないのか。

ファンによってラディアンスの捉え方が大きく違えてくるため、二次作品では様々な描写が見られる。

余談

ちなみにラディアンスは「女性なる太陽」「夢」などの要素でオーストラリア先住民の信仰と民話に繋がっている設定が非常に多い。
気になるファンは一度調べてみる価値がある。

関連イラスト

✏✏✏
hollow knight


Radiance_辐光
The Radiance


Hollow Knight Moth Tribe
ほろない詰め合わせ


LOG
no title


ちなみに香箱座りしている絵が多め。

関連タグ

HollowKnight Grimm(HollowKnight)
哀しき悪役 原住民
表記ゆれ
ラディアンス

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