概要
2017年大晦日開催
年末年始恒例の組織イベント第四弾。タイトルの意味は意訳すれば「相棒」。組織イベとしては最大レベルのスケールを誇る本作だが、そのタイトルに恥じない、ゼタとバザラガの関係に焦点を当てて掘り下げた物語となっている。
フェイトエピソードはイベントの補完内容になっている。
同時期にバザラガ、イルザがガチャで実装された。
現在はサイドストーリーでプレイ可能。
ストーリー
組織に所属するゼタとバザラガは、上司のイルザと新人兵士を連れて『敵』の一員を追跡していた。追い詰めたと思ったその瞬間、その一員は契約武器「アリアネンサ」を開放する。しかしアリアネンサは謎の機械の怪物に変化して彼を吸収し牙をむく。その時バザラガの身体に異常が起こり、彼の武器「グロウノス」がアリアネンサ同様の機械の怪物と化して彼の元を去った。
それから数週間後、新たな武器を調達したバザラガと、自分たちだけでは本件の解決に至れない状況を憂いたゼタはベアトリクスの発案で主人公たちと合流することを決める。その裏で、星の民の亡骸を利用した『敵』による新たな侵略の火種が育っている事を彼らはまもなく知ることとなる…
「―ああ。私の戦争はいつ終わるというのか」
登場キャラ
星骸(CV:山本兼平)
星の民の遺骸。200年ほど前に月の民の手先に発見されて強制的に復活させられ、情報源として脳を覗かれた上で肉体は端末として利用されている。上掲ストーリー末尾の台詞は彼のもの。
関連タグ
←PREVIOUS | NEXT→ | |
---|---|---|
プラチナ・スカイ | Right Behind You | Second Advent |