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TheNextGeneration-パトレイバー-首都決戦

ざねくすとじぇねれーしょんぱとれいばーしゅとけっせん

2015年5月1日に公開された長編映画。『機動警察パトレイバー』の実写版シリーズ『TheNextGeneration-パトレイバー-』の完結編。2015年10月10日にディレクターズカット版が公開された。
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解説

2015年5月1日に公開された長編映画で、メディアミックス作品『機動警察パトレイバー』の実写版シリーズ『The Next Generation -パトレイバー-』の完結編に当たる作品。
2015年10月10日に27分の未公開シーンを追加したディレクターズカット版が公開された。
監督・脚本は押井守

本来はディレクターズカット版を公開するつもりであったが、プロデューサーから上映時間を90分にしたいと要求されたことで編集、通常版が公開されることになった。
短編シリーズより本編時間を長尺化した以外にも、「全編4K撮影およびポスプロ・フィニッシング」「一部上映館では4K解像度で上映」「邦画初のドルビーアトモス(Dolby Atmos)音声上映」など、各種仕様がグレードアップされている。

あらすじ

西暦2013年の首都・東京。かつて汎用人間型作業機械「レイバー」が栄華を誇った時代も、長きに渡り世界を覆う経済不況によって既に過去のものとなっていた。それに伴い、レイバー犯罪に対抗する形で警視庁に作られた特車二課パトロールレイバー隊も存在意義を失い、縮小の一途をたどっていた。既に第一小隊は解隊され、今ではレイバーの運用スキルを後世に継承するという名目で、辛うじて第二小隊だけがお台場埋立地に存在しているという有様である。
しかし警視総監が病に倒れたことで後継者人事が噂され、遂に特車二課解体が現実味を帯び始めていた。

そんなある日、突如飛来したミサイルによってレインボーブリッジが爆撃されるという事件が発生。
東京が混乱に包まれる中、第二小隊隊長後藤田継次に別の事件で特車二課と縁のできた警視庁公安部外事三課の高畑慧警部が接触してくる。ミサイルを撃ったのは、熱光学迷彩を纏いあらゆる防空システムをすり抜けることができる陸自の最新型試作戦闘ヘリ「AH-88J2改 グレイゴースト」であり、グレイゴーストは事件前に何者かによって強奪されていたというのである。

都民1000万有余人を人質に取ったと同然の状況を前に為す術の無い警視庁上層部や自衛隊をあざ笑うが如く、その後もグレイゴーストは神出鬼没的に現れては首都の要所を破壊・蹂躙していく。それはまるで、11年前に「幻のクーデター」を引き起こし、東京を舞台に『戦争という時間』を作り出した柘植行人蹶起事件を再現するかのようでもあった。

果たしてテロリスト達の目的はどこにあるのか?そして、後藤南雲が特車二課に残した『大いなる遺産』の正体とは何なのか?
特車二課解隊が本格的に取り沙汰される中、第二小隊「無能の三代目」達と時代遅れのロートルレイバー2機はかつてない脅威に立ち向かう!

キャスト


関連タグ

映画 機動警察パトレイバー
柘植行人
押井守

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