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Tu-160

とぅーすとーしぢすゃー

ソビエト連邦のツポレフ設計局によって開発された可変翼超音速戦略爆撃機である。
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概要

Tu-160
ロシア Tu-160



旧式化し始めたTu-95に代わる戦略爆撃機として開発された機体である。
細かいところは違うものの、形はアメリカ軍B-1とほぼ同じ。 ただ、Tu-160の方が一回り大きく、スペックもB-1と比べてTu-160の方が若干高い。 

そんなTu-160についてアメリカは
「B-1のパクリだ」
と批判したもののソ連(開発当時)は
コンセプトが似てるんだから似たような形になるのもしゃーない」
と反論した。

前述したとおり、老朽化したTu-95に代わるTu-160であったが、なんだかんだで合計35機(そのうち8機はプロトタイプ)しか製造されなかった。

しかし、2015年11月にはシリア軍(アサド政権軍)を支援するため、ISISに向けて巡航ミサイルによる攻撃を加え、初めて実戦に投入された。

2014年にはTu-160のアップグレード型である「Tu-160M2」の生産再開(2023年から量産開始)を発表、最終的には計50機の「Tu-160M2」を導入予定であることが報じられた。

2019年2月12日、ロシアのプーチン大統領は超音速戦略爆撃機Tu-160の超音速旅客機への改装案を提案・発表した(Tu-160の『胴体中央部分・縦2分割・タンデム配置・兵器倉』を撤去すれば、最大150人分の旅客用座席の配置スペース確保が可能である)。Sputnikによる記事(外部リンク)

関連動画

Tu-160 ブラックジャック(紹介映像)

Tu-160 ブラックジャック(解説動画)

先行量産型「Tu-160M2」(紹介映像)


関連タグ

爆撃機

ブラックジャック:西側諸国によって付けられた別名。

外部リンク

統一航空機製造(ツポレフ) 公式サイト『Tu-160』(外部リンク)

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爆撃機 ばくげきき

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