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CV:ランズベリー・アーサー(ヒーローズ)

クラス:ソードファイターフォーレスト

血統:オード傍系(父親によって変動)

概要

イザーク王国の傍系王族にあたる王子で、アイラの息子。ラクチェ双子。母と同様の黒髪で、他作品の傭兵のように肩鎧をつけている。一人称は「俺」と「私」。

アイラがシグルドに同行していた間に生まれ、バーハラの悲劇の直前にいとこのシャナンにラクチェ共々引き取られて、祖国イザークの辺境ティルナノグで育った。シグルドの遺児セリスラナと幼馴染で、ラナ(または代替ユニットのマナ)との間には恋人会話もある。

シャナンから剣術を教わる中で戦士としての自覚を身につけ、状況を見て的確に行動するよう努めている。性格は温和で冷静だが一方で解放軍決起の際、セリスから「戦いたくてうずうずしてるもの」と、冷静さの中にある熱さを指摘されている。

ソードマスターになる妹と違って傭兵系のフォーレストになり、兵種スキルやステータスの限界値の差からどうしてもラクチェに後れを取りがち。とはいっても母親アイラの代名詞でもある流星剣は遺伝しており、クラススキルとして追撃もあるため、頼りになる性能。

登場条件を満たしていない場合は代替ユニットのロドルバンが登場する。

覚醒』にも登場し、妹がソードマスターなのに対して彼は下級職の剣士。再び差をつけられたが、10人という限られた枠から選ばれてもいる。

ヒーローズ

地を走る流星 スカサハ

属性
兵種剣/歩行
武器士気旺盛の剣+
奥義流星
A攻撃守備の万全3
C守備の波・奇数3

2022年4月からやっと登場。ラクチェやシャナンの登場から2年以上経って一緒に戦えるようになった。星4からも排出される。

ステータスは攻撃が全歩行剣士で三番目に高い。そして原作で守備があまり伸びない彼が43とかなり高い。何があった…

士気系武器の剣が実装。原作で守備が苦手なはずが全て守備効果のスキルでカバーしている。

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