ダイダラ
3
だいだら
OV『ウルトラマンティガ外伝 古代に蘇る巨人』に登場する悪の超能力者たちの1人。
3人の暗黒超能力者に共通する遮光器土偶(ドグーフ、あるいはデグーフを模している?)を模した仮面を身に付けており、知略を持って敵を翻弄する策士家にしてオロッチと常に行動を共にする彼の兄貴分でもある。
『ダイダラ浮遊』(飛行能力)、『ダイダラ矢返し』(念動力)や瞬間移動、口から火炎を吐き出す闇の超能力を使って敵を攻撃する。また、ドグラ・マグマからジョーモノイドの指揮権を与えられている模様。
弟分であるオロッチのことは一見見下しているように見えるが、彼がティグルーの戦士に倒された際は「よくも私の可愛いオロッチを!」と激昂していた事から、なんだかんだ言っても仲は良かったようだ。
最後はマホロバと戦い、激闘の末に『ヤミナギノツルギ』で一刀両断にされ消滅した。
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タツミ無双、其の1(アカメが斬る)
もしもエスデスを仲間にするには~http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4301947の設定を踏襲しています。 ですのでタツミもエスデスもオリジナルの彼らではありませんのでどうか悪しからず。 この話は基本タツミの回想ですが、彼本人が見ていない話も含まれますのはご愛敬で。 エスデスが仮にタツミと夫婦になってああいう呼び方するかは筆者の想像でしかありません。貴方とかも余りそぐわないでしょうし、たぶんそのままタツミだと思いますがそれだと夫婦以前と後で差別化が図れないので・・・。 これを書いてますと、人が人を裁く事の難しさを考えさせられます。 書き溜め次第、アップしていく予定です。 アカメからのお願い「活動写真を見る時は部屋を明るく・・・ん?違う?・・・まぁゆっくりしていってくれ・・・もぐもぐ・・・あ、其の1の初まり・・・」 2014/10/15 邂逅、一部のみ加筆 10/19 昔語り一部修正加筆 17/11/26 一応、この話が完結しまして、その記念・・・という程ではありませんが、1話のみ書きなおしてみました。2ページ目になります。最初に書きましたものはそのまま1ページ目です。 其の零http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5596656 其の2http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4445347 其の3http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4500496 其の4http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4587626 其の5http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4620237 其の6http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4686968 其の7http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4752531 其の8http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4858400 其の9http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5007201 其の10http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5170390 其の11http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5288320 其の拾弐(前編)http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6301128 其の拾弐(後編)http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6614112 其の拾参 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7142103 セリュー編 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7737104 アリア編 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8074746 其の終 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8441496 別世界の話です。 魁!イェーガーズ高校 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4302179 アカ斬る劇場!第拾参・伍斬 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4446418 エスデス、タツミの珍道中 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=152558320,227文字pixiv小説作品 - ダイダラわんことスーパー飼い主サタチョさん
つよい飼い主(愛犬家)、サタチョさん
お久しぶりです。あきぬです。ブレバンの幻覚です。 サタチョがスーパーエリート飼い主兼愛犬家にしか見えず、そして同じくだいだらーずが可愛い可愛い中型犬の黒毛玉集団にしか見えなくなった結果の代物です。 つまりほぼほぼ幻覚です。 ※(都合上シリーズにしてありますが、シリーズとして成り立つ気がしておりません。ご了承下さい。)3,298文字pixiv小説作品