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概要

神羅タークスであるツォンと古代種のエアリス

神羅上層部からの古代種の監視と保護の命により、監視役と監視対象として長年の関係である。

作中では、誰が誰を好きだと恋バナをするレノに「ツォンさんはあの古代種…」と噂をされる。

また、古代種の神殿で瀕死状態のツォンを見てエアリスが涙を流すシーンがあり、敵対関係にありながらお互いに情があるように窺える。

小説版「On the Way to a Smile」では二人の出会いやビンタをした時の心情が語られている。

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  • この手が断ち切るもの

    ツォン→イファルナのようなツォンエアのような。プレート落とし直前でツォンさんが色々思い出してる話。ツォンさんはタークスとしてのあるべき姿と、ゲインズブール親子への感情の間で常に揺れてるんじゃないかと思います。(ツイッター掲載済み)
  • ツォンエア掌編ログ

    個人サイト時代のもの。古い。
  • 波打ち際まで駈け落ちする

    ツォンとエアリスが海に行って、エアリスがタークスとしてのツォンの立場を理解するきっかけになるお話。 二十二歳のエアリスは、自分に対して複雑な感情を抱いているツォンを理解してて、ツォンがどんなにひねくれたことを言って自分を遠ざけようとしても「うん、分かってる」って笑いながら距離を詰めてきそうなイメージがあります。その契機になるエピソードがあったらいいなあ。ふたりはこういう小さなやりとりを重ねて、複雑な関係になっていったような気がしています。
  • 別れの予感

    ジュノンで再会したツォンとエアリスが心中した水死体を見る話です。 ※グロはありません 昔からツォンとエアリスの、ゲーム中で語られていない時間についてあれこれ妄想するのが好きです。ツォンのCCでの「複雑な関係だ」は本当に名言すぎる。 きわどかったり、気まずかったり、いろいろな時間を共有して醸成された関係、みたいなのが感じられれば。 ツォンエアはぐだぐだしてるのが本当に美味しいです。面倒臭ければ面倒臭いほど愛しくなるふたりです。
  • エアリスの誕生日

    二月七日は秘密の暗号

    エアリスお誕生日おめでとう! ツォンはエアリスの誕生日をパスワードに使ってそうだなという妄想です。 「0207」の意味はふたりにしか解らない。そういう関係性に萌えていたいです。
  • ユリ科の植物は恋を知らない

    ツォンがもし花粉症だったら……とかいうしょうもないネタでのツォンエアです。マスクつけたツォンって絶対に合わない気がします。あと、ツォンはしれっとした顔でエアリスにスキンシップをとるようなむっつりスケベだと私は思っています、すいません。表紙はこちら(http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=30550944)から頂きました。ありがとうございます。
  • この恋は占えない

    ケット・シー(リーブ)の占いとツォンエアのお話です。 本編ではそんなシーンないのに、ツォンは振り回され役が似合う感じがしてしまう。とても不思議です。
  • エアリスの誕生日

    世界で一番という名の傘について

    エアリスお誕生日おめでとう!ツォンは日付で過去を記憶しているような器用なところがありそう、という私の勝手な思い込みとか、ザックスがCCでパラソル片手に戦っていたこととか、エアリスがアンブレラ装備できることとか、そういうのをこじつけつつ誕生日に絡ませてみました。
  • ヤドリギの下でキス

    タイトルの通り、ツォンとエアリスがヤドリギの下でキスしてる話です。 西洋には、クリスマス、ヤドリギの下にいるならキスが許されるという風習があるみたいなので、こじつけました。ツォンとエアリスはヤドリギにかこつけてでしかキスできなそうなイメージがあります。お互い及び腰みたいな。 表紙画像はこちらからいただきました(http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=40297664)ありがとうございます!
  • 幸運の女神

    ツォンが乗るはずの飛行機が墜落したとの知らせに、エアリスが行動を起こす話。ラストは割とラブラブな感じで終わっています。
  • 【FF7Rネタバレ】ツォンが見せてくれた愛しいニセモノの空

    ツォンがニセモノの空を見せてあげるお話です。神羅ビルの見学ツアーの映像をエアリスが見たらどう思うかなと考えながら書きました。空が怖いというエアリスの感情にツォンが関わってくれたらいいなあと思っています。
  • ホログラフィック・ピンクの恋

    ツォンがエアリスにグロスを塗ってあげるという話
  • ツォンはヒマワリみたいな人だから

    ツォンとエアリスの誕生日を巡るやりとりです。 ツォンにしかできないエアリスの愛し方とエアリスにしかできないツォンの愛し方について色々考えて書きました。 エアリスは予測不可能な行動ばかりして、ツォンを振り回しているイメージがあります。彼女にしか引き出せないツォンの本音とかがあったらいいな。振り回されていたことを振りかえって「あの頃は幸せだった」ってツォンに思ってほしいです。 ツォンの誕生日を公式で作ってくれないかな。そうしたら毎年誕生日ネタで小説書けるのに。
  • 人の恋路を邪魔する馬は

    遅くなりましたがスパコミではありがとうございました。当日の無配をUPしました。FF7の世界に馬がいたら?という俺得パラレルものです。http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=981414のお話の設定をちょっとだけ引っ張ってきています。
  • 絵の中のツォンは笑っている

    FF7Rワールドプレビューの小説「絵画の中の調査隊」をベースにしたツォンエアのお話です。 以前から、エアリスの神羅への感情が憎しみ一色ではないのは、神羅に監禁されていた時に神羅の人たちから優しくされたことがあって、それがベースとなってツォンへの複雑な感情ができたのかなと思っていました。なので「絵画の中の調査隊」のお話を読めてとても嬉しかったです。 あと、「エアリスはかくれんぼをしたがった」という一文を読んだ瞬間、ツォンの「かくれんぼは終わりだ、エアリス」を思いださずにはいられませんでした。
  • しるし

    今回ツォンエアというか、ツォンエアを第三者から見たお話です。 もっとレノをいい人っぽく書く予定でしたが、どうしてこうなった。
  • 最初で最後

    コンピで出てきた「タークスは死ぬまでタークスでいなければならない」っていう設定に猛烈に悶えています。 ツォンにとってタークスでありつづけることとの対極にエアリスを愛するっていうのがあって、タークスであるが故に、彼女に触れることができないけど、タークスであるが故に、彼女の傍に居続けることができるっていう矛盾を抱えながら、あえてその場に留まっていたのかなって考えたら、ツォンのありようが愛しくて悲しくてたまらないです。エアリスはそうしたツォンの生き方に反発しつつも、最後は受け入れて、あえて一線を引いた関係を選んでいたらいいなって思っています。 だから、メテオ後のツォンが、タークスという縛りをなくしたうえに、エアリスもいなくて、生きるために支えにしてきたもの全てをいっぺんになくしてる感じがして、不憫すぎて辛いです。ツォンの老後が心配。 ツォンエア大好きだ……!
    12,193文字pixiv小説作品
  • 君と89番目の星座を探しに行く

    遅くなりましたが、春コミありがとうございました。春コミの無配本をUPします。大好きなSING LIKE TALKINGの新曲「89番目の星座」のオマージュみたいなお話です。決められた枠組みの中から抜け出したいような抜け出したくないような曖昧な感じとか、独りよがりな片想いっぽい感じがとてもツォンエアっぽいなあと思いながら書きました。表紙画像はこちらから頂きました。http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=32548557
  • 空 貝 - うつせがい -

    苦くて後味の悪い話です。 ハッピーエンドではありません。 エアリスが嫌な女かもしれません。 ツォンがエアリスを押し倒します。 それ以上のことはありませんが、多少嫌らしい表現があります。 二人ともが愚かです。 以上でもよい、という方のみどうぞ(>_<)
    16,405文字pixiv小説作品
  • アンビヴァレンスの海に溺れて

    二十歳くらいのルーファウスとツォン。キス描写ありです。 エアリスに惹かれていくツォンを傍観するルーファウスの話。このふたりは恋とか愛とかよりさらに上の唯一無二の関係だといいです。 前回の作品(二人の世界)とかぶるシーンがありますが、別ルートの違う世界の話ということで。

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