ツォンエア
2
つぉんえあ
「ファイナルファンタジー7」の登場人物であるツォンとエアリスのカップリング。
関連記事
親記事
兄弟記事
コメント
コメントが未記入です
pixivに投稿されたイラスト
すべて見るpixivに投稿された小説
すべて見るこの手が断ち切るもの
ツォン→イファルナのようなツォンエアのような。プレート落とし直前でツォンさんが色々思い出してる話。ツォンさんはタークスとしてのあるべき姿と、ゲインズブール親子への感情の間で常に揺れてるんじゃないかと思います。(ツイッター掲載済み)4,887文字pixiv小説作品波打ち際まで駈け落ちする
ツォンとエアリスが海に行って、エアリスがタークスとしてのツォンの立場を理解するきっかけになるお話。 二十二歳のエアリスは、自分に対して複雑な感情を抱いているツォンを理解してて、ツォンがどんなにひねくれたことを言って自分を遠ざけようとしても「うん、分かってる」って笑いながら距離を詰めてきそうなイメージがあります。その契機になるエピソードがあったらいいなあ。ふたりはこういう小さなやりとりを重ねて、複雑な関係になっていったような気がしています。3,686文字pixiv小説作品- エアリスの誕生日
二月七日は秘密の暗号
エアリスお誕生日おめでとう! ツォンはエアリスの誕生日をパスワードに使ってそうだなという妄想です。 「0207」の意味はふたりにしか解らない。そういう関係性に萌えていたいです。2,058文字pixiv小説作品 ユリ科の植物は恋を知らない
ツォンがもし花粉症だったら……とかいうしょうもないネタでのツォンエアです。マスクつけたツォンって絶対に合わない気がします。あと、ツォンはしれっとした顔でエアリスにスキンシップをとるようなむっつりスケベだと私は思っています、すいません。表紙はこちら(http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=30550944)から頂きました。ありがとうございます。5,643文字pixiv小説作品- エアリスの誕生日
世界で一番という名の傘について
エアリスお誕生日おめでとう!ツォンは日付で過去を記憶しているような器用なところがありそう、という私の勝手な思い込みとか、ザックスがCCでパラソル片手に戦っていたこととか、エアリスがアンブレラ装備できることとか、そういうのをこじつけつつ誕生日に絡ませてみました。3,926文字pixiv小説作品 【FF7Rネタバレ】ツォンが見せてくれた愛しいニセモノの空
ツォンがニセモノの空を見せてあげるお話です。神羅ビルの見学ツアーの映像をエアリスが見たらどう思うかなと考えながら書きました。空が怖いというエアリスの感情にツォンが関わってくれたらいいなあと思っています。4,054文字pixiv小説作品ツォンはヒマワリみたいな人だから
ツォンとエアリスの誕生日を巡るやりとりです。 ツォンにしかできないエアリスの愛し方とエアリスにしかできないツォンの愛し方について色々考えて書きました。 エアリスは予測不可能な行動ばかりして、ツォンを振り回しているイメージがあります。彼女にしか引き出せないツォンの本音とかがあったらいいな。振り回されていたことを振りかえって「あの頃は幸せだった」ってツォンに思ってほしいです。 ツォンの誕生日を公式で作ってくれないかな。そうしたら毎年誕生日ネタで小説書けるのに。3,140文字pixiv小説作品人の恋路を邪魔する馬は
遅くなりましたがスパコミではありがとうございました。当日の無配をUPしました。FF7の世界に馬がいたら?という俺得パラレルものです。http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=981414のお話の設定をちょっとだけ引っ張ってきています。7,528文字pixiv小説作品絵の中のツォンは笑っている
FF7Rワールドプレビューの小説「絵画の中の調査隊」をベースにしたツォンエアのお話です。 以前から、エアリスの神羅への感情が憎しみ一色ではないのは、神羅に監禁されていた時に神羅の人たちから優しくされたことがあって、それがベースとなってツォンへの複雑な感情ができたのかなと思っていました。なので「絵画の中の調査隊」のお話を読めてとても嬉しかったです。 あと、「エアリスはかくれんぼをしたがった」という一文を読んだ瞬間、ツォンの「かくれんぼは終わりだ、エアリス」を思いださずにはいられませんでした。3,515文字pixiv小説作品最初で最後
コンピで出てきた「タークスは死ぬまでタークスでいなければならない」っていう設定に猛烈に悶えています。 ツォンにとってタークスでありつづけることとの対極にエアリスを愛するっていうのがあって、タークスであるが故に、彼女に触れることができないけど、タークスであるが故に、彼女の傍に居続けることができるっていう矛盾を抱えながら、あえてその場に留まっていたのかなって考えたら、ツォンのありようが愛しくて悲しくてたまらないです。エアリスはそうしたツォンの生き方に反発しつつも、最後は受け入れて、あえて一線を引いた関係を選んでいたらいいなって思っています。 だから、メテオ後のツォンが、タークスという縛りをなくしたうえに、エアリスもいなくて、生きるために支えにしてきたもの全てをいっぺんになくしてる感じがして、不憫すぎて辛いです。ツォンの老後が心配。 ツォンエア大好きだ……!12,193文字pixiv小説作品君と89番目の星座を探しに行く
遅くなりましたが、春コミありがとうございました。春コミの無配本をUPします。大好きなSING LIKE TALKINGの新曲「89番目の星座」のオマージュみたいなお話です。決められた枠組みの中から抜け出したいような抜け出したくないような曖昧な感じとか、独りよがりな片想いっぽい感じがとてもツォンエアっぽいなあと思いながら書きました。表紙画像はこちらから頂きました。http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=325485575,237文字pixiv小説作品空 貝 - うつせがい -
苦くて後味の悪い話です。 ハッピーエンドではありません。 エアリスが嫌な女かもしれません。 ツォンがエアリスを押し倒します。 それ以上のことはありませんが、多少嫌らしい表現があります。 二人ともが愚かです。 以上でもよい、という方のみどうぞ(>_<)16,405文字pixiv小説作品アンビヴァレンスの海に溺れて
二十歳くらいのルーファウスとツォン。キス描写ありです。 エアリスに惹かれていくツォンを傍観するルーファウスの話。このふたりは恋とか愛とかよりさらに上の唯一無二の関係だといいです。 前回の作品(二人の世界)とかぶるシーンがありますが、別ルートの違う世界の話ということで。5,430文字pixiv小説作品