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マードック

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マードックからの最後の手紙 樽屋雅徳作曲の吹奏楽オリジナル曲

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  • クリスマスプレゼント

    タイタニックの航海士の創作歴史になります。 クリスマスプレゼントを選ぶ2人です。うっすら腐かも。 登場人物のの性格等は William McMaster Murdoch A Career at Sea(Susanne Störmer著)を参考にしています。(この本に関しては詳しくは私のプロフか「タイタニックの航海士の創作の元ネタについて」の投稿を見てください)
  • 1991年

    監視社会で、再び

    たとえ生まれ変わった先が地獄でも、つらい記憶を思い出すことになったとしても、めぐり逢ってほしいなぁ。 ところで転生パロという概念を生み出した人って天才ですね。
  • その名前

    舞台タイタニックのマードックとライトーラー。二人は同じシーンによく出てるのだけど、ちょっとした仕草の違いが面白いなと。実際にはマードックとライトーラーは1歳しか違わないしほぼ同期で入社したらしいのだけど、舞台では先輩と後輩といった雰囲気だったのでそうしました。
  • ウィルとライツ

    タイタニックの航海士の創作歴史になります。 タイタニック号の事故後にマードックの弟と会うライトラーの話になります。 登場人物のの性格等は William McMaster Murdoch A Career at Sea(Susanne Störmer著)を参考にしています。(この本に関しては詳しくは私のプロフか「タイタニックの航海士の創作の元ネタについて」の投稿を見てください)
  • 部屋

    タイタニックの航海士の創作歴史になります。 リヴァプールのマードックの部屋に入れてもらうライトラーの話です。後半少し暗いです。 登場人物のの性格等は William McMaster Murdoch A Career at Sea(Susanne Störmer著)を参考にしています。(この本に関しては詳しくは私のプロフか「タイタニックの航海士の創作の元ネタについて」の投稿を見てください)
  • 良い一等二等の日

    フォロワー様たちが今日のことをそうおっしゃったので、なるほど天才〜と走り書き。よく食べる二等さんのお話です。士長一等と違ってさわやかBL。"腕をぱたぱた"はフォロワー様が翻訳された二等さん伝記内の寒そうな一等さん描写をお借りしました。※試験的に上げてるつもりなので、そのうち消すかも
  • その名前 2

    「その名前」の続きです。船長、ベル君、エッチス、ピットマンがちょっと出てきます。どのキャラも結構捏造してしまってるかも… 色々調べていると、マードックの性格や結末は実際と舞台や映画ではかなり違うみたいなのだけど、やっぱり舞台が好きなのでその雰囲気で書いてます。あと、どの時期にどの航路の船に誰が乗ってたかなどは適当です。ピットマンが切手集めが趣味というのは調べてたら出てきたのですが、なんだか似合うなと思い入れました。 追記:調べていくとライトーラーの生い立ちがちょっと違うみたいだと分かりました。すみません。
  • オリンピック号時代の二人

    過去からの訪問者

    一番楽しかった時代…過去の二等と、現在の士長さんを自然と比べる一等。明るいようでシリアスなお話?
  • 風邪

    タイタニックの航海士の創作歴史になります。 ホワイトスターライン時代のライツ&ウィル。風邪をひいたライツの話です。うっすら腐向けかも? 登場人物のの性格等は William McMaster Murdoch A Career at Sea(Susanne Störmer著)を参考にしています。(この本に関しては詳しくは私のプロフか「タイタニックの航海士の創作の元ネタについて」の投稿を見てください)
  • 香り

    フォロワー様原案「営業後ぐったりした一等さんに『もうやめろ』と言うチーフ、『貴方に何がわかる』と意地を張る一等さん…を映画の札束ネタと絡めました。ほんのりBL。※試験的に上げてるつもりなので、そのうち消すかも
  • ライトラーの手紙

    タイタニックの航海士の創作歴史になります。 最初の船メディック号でマードックに懐くライトラーです。メディック号での寄せ書きを見るとマードックは色々書き込んでいたけどライトラーは大きなサインのみだったので、あまり文章を書く方ではなかったのかもと思い。 登場人物のの性格等は William McMaster Murdoch A Career at Sea(Susanne Störmer著)を参考にしています。(この本に関しては詳しくは私のプロフを見てください)
  • 同じ夢を見ている

    航海士長さんと一等さん入れ替わり&マイペース二等さん。
  • 笛と帽子

    終章・笛と帽子~前編 (事故後/ライトラー視点)

    生存組・ライトラーとロウの、悲しい打ち合わせ。 ※詳細はシリーズのあらすじをご覧ください。次回が最終話です。
  • オリンピック号時代の二人

    指輪とアクア・ヴィテ

    お互いの家族のお話。ほんのちょっとだけ二等を思い出す一等さん。映画と史実を参考にしたフィクションです。特に最近タイトルもひどい…。
  • くじ運

    お誕生日おめでとうございます!最後のお誕生日である1912年2月28日はニューヨーク帰りのオリンピック号に乗船中なのでワイルドさんと会話していただきました。経歴や年表に沿って創作しております。天気は自分が調べた限りでは見つからなかったため、大目に見てやってください…。
  • この瞬間

    タイタニックの航海士の創作歴史になります。 航海士の性格等は William McMaster Murdoch A Career at Sea(Susanne Störmer著)を参考にしています。(この本に関しては詳しくは私のプロフを見てください) マードックは穏やかだけど優秀で野心家、ライトラーは少しだめなやつだけどやんちゃで人間味がある、ワイルドは口数の少ないエリートという感じです。ライトラーとマードックは何度も同じ船で勤務しており、ライトラーはマードックを尊敬しているがワイルドは嫌ってる感じです。 この話はタイタニックの少し前でマードックとワイルドが同じ船(オリンピック号)に乗りライトラーは別の船に乗っている時期のものとして書きました。
  • オリンピック号時代の二人

    メデューサとダンスを

    認め合い高め合う良きライバルとしての二人。お耽美→ピュアピュア→火花バチバチ→お耽美?絶対死にたくない一等VS絶対死なせたくない士長。ご本人様とは一切関係ございません。
  • 未来を自覚する瞬間

    ついったータグの私の推しとあなたの推しを交換して描く(書く)に、反応しまして、絵の才能がないのでうむむむって唸ってる時に小説でもオッケーなんだよー!って言ってくれたので書いてみました! マードック中心のお話でってなったらやっぱりゼフィール様のお話かなぁ~ってなったのでカプ要素もなく、時代背景がうろ覚えなのだけど、なんとか書き上げました~! 烈火時代よりもさらに幼少期…ってイメージで書いております。 烈火時代既にゼフィールに傾倒しているマードックなので、きっと忠誠を誓うのはもっと前だったのだろうなぁ…と。 マードックさんの一人称とかも不安だけど、マードック推しのあすちゃんに捧げます❤️

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