CV:浪川大輔
概要
ホーエンハイムの過去の呼称。元々は数百年前に栄えた、アメストリスの東の砂漠の文明であるクセルクセスで奴隷として使役されていたときの呼ばれ方。
現在の名前は『フラスコの中の小人(ホムンクルス)』によって与えられたものだが、本来はテオフラストゥス・フィリップス・アウレオールス・ボンバストゥス・フォン・ホーエンハイムという名前だったもので、当時、学の無かった23号(ホーエンハイム)にも覚えやすいように「フラスコの中の小人」が最後の二つを名前【von Hohenheim】から仕立てた。
なお、この頃の性格は今と比べると息子・エドワードとよく似ており、割と短気だった。
関連タグ
23号(登録数ではこちらが多い)