効果![編集](https://s.pximg.net/source/dic/images/icon_edit_partial.svg?20120424)
審問の絆 |
R 光/水文明 コスト6 |
呪文 |
G・ストライク(この呪文を自分のシールドゾーンから手札に加える時、表向きにし、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。このターン、そのクリーチャーは攻撃できない) |
カードを2枚引く。 |
光または水の、「ブロッカー」を持つ進化ではないクリーチャーを1体、自分の手札から出してもよい。 |
概要![編集](https://s.pximg.net/source/dic/images/icon_edit_partial.svg?20120424)
『にじさんじコラボ・マスターズ 異次元の超獣使い』にて登場する呪文で、リゼ・ヘルエスタが担当するカードの1枚。
ヘブンズ・ゲートの調整版、というか状況次第なら天門以上のパワーを発揮する。
まずG・ストライク。
トリガーでは無くなったが、その分単体でも最低限の防御札として機能する。
そしてドロー効果。
単純に、天門の手札消費の激しさを考えれば、少しでも踏み倒し対象を引き込めるなら、非常にありがたい効果である。
審判の精霊ラストジャッジの終極宣言は、手札から無制限にブロッカーを展開し、条件を満たせば追加ターンを得られるので、少しでも条件達成に貢献できるのは優秀。
そして問題のブロッカー踏み倒し効果。
天門と同じ条件だが、水文明のクリーチャーまで出せる。
踏み倒し対象は1体のみだが、∞龍ゲンムエンペラーを直で出せるのは無視できない要素。
元々【巨大天門】では闘門の精霊ウェルキウスから出していたが、別ルートからゲンムエンペラーを出せる様になるので、よく考えなくてもエグい。
その分、出せる対象が広がったので、構築の腕が試されるだろう。