ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴
ソフィア・ケレン
13
ライトノベル「蜘蛛ですが、なにか?」のキャラクター。

プロフィール

前世の名前根岸彰子(ねぎししょうこ)
種族人族 吸血鬼
得意技吸血鬼由来の能力、氷魔法、水魔法、酸攻撃
好きなものメラゾフィス
嫌いなものポティマス、他人の幸福
固有スキル吸血鬼
CV竹達彩奈

概要

日本の高校生だった記憶を持つ転生者の一人。

「S編」においては作品序~中盤のアナレイト王国でのクーデターで登場。


人物

紅い目と白い肌をした儚げな美少女。その能力は鑑定が妨害されるため未知数だが、高い魔法能力を持つフィリメスの魔法を霧散させ、戦わずに撤退の判断を下させるなど非常に高いと思われる。


ポティマスの首を持ってシュンらの前に現れ彼らのことを挑発、本気で戦っていないことを仄めかしながら余裕綽々の態度で交戦するが、フェイルーンの乱入によってそのまま彼らの離脱を許す。

この際に「転生者を殺すな」と「ご主人様」に命じられていると漏らした。


フィリメス曰く、エルフが敵対している「管理者」の側についている転生者であり、ユーゴーが起こしたクーデターもユーゴーは利用されているだけにすぎず、黒幕は彼女含めた管理者たちだろうと語っている。


転生後

「サリエーラ国」ケレン領領主夫妻の間に生まれた転生者。

生まれてすぐの頃、彼女が乗った馬車が盗賊に襲われる。警護の兵も盗賊に敗れ、命の危機に瀕した際に通りかかった主人公「私」に救われた。


穏やかな家庭で過ごすのも束の間、オウツ国ら神言教国家との戦争の最中にケレン領はエルフの襲撃を受け、両親を亡くす。

従者のメラゾフィスを眷族にすることで一度は切り抜けたかに思われたが、エルフの首領ポティマスにより再度命の危機に瀕する。


そこに彼女の危機を察知したアラクネに進化したばかりの「私」(上半身を見たことで、前世のクラスメート「若葉姫色」と気付く)と、ポティマスを察知して現れた魔王アリエルによって命を救われる。

その後、吸血鬼となったメラゾフィスに抱えられながら、アリエルらと共に魔族領へ向かう旅をはじめる。


旅の中で、趣味と実益を兼ねた「私」によって過酷な訓練が施される。

歩行もままならないはずの赤ん坊の頃から糸で吊られて歩かされる、基本食事は魔物肉(毒)といった危険な行動が日常になってしまうことで数々の称号やスキルを獲得していく。

また、自ら撃った魔法で自傷するなどの(流石にアリエルが丁寧に説明しなければ行わなかった)拷問とも取れる修行にも耐え抜いていった。


転生前

転生前の名前は「根岸彰子」、他の転生者と同じく平進高校に通っていた高校生。

優しい両親に恵まれたが、容姿は控えめに言ってもあまりよくはなく、病的に白い肌、歯並びが悪く、犬歯が目立つために付けられたアダ名は「吸血鬼」もしくは「リホ子」(リアルホラー子の略)。


そのため、クラス内では孤立しがちな上に避けられたりと不遇な生活をしていたため、少々曲がった性格をしていた。

容姿端麗な上、神聖な雰囲気を持った若葉姫色には一方的な暗い感情を抱いていた。


前世の自分を嫌っているためか、前世の名前で呼ばれることを嫌う。特に蔑称である「リホ子」はソフィアにとって特大の地雷である。


性格

転生後はそんな暗い性格を吹っ切り、我が道を行く傲岸不遜な性格になっており、貴族然とした振る舞いの中に誇り高さも垣間見せる。

その一方で身内がメラゾフィスだけ、仲間も主人公やアリエルのみの生活が長かったためか、仲間への執着心が異常なほど高くなってしまった。


特に、淡い(歪んだ?)恋心を抱いたメラゾフィスに他の女性が寄ろうものなら、殺気を見せるようになっているほどの強い執着を見せている、アリエル曰く「育て方間違えたかなぁ」。


能力

転生前に吸血鬼と呼ばれていたためか、転生特典はスキル「吸血鬼」である。

なお、転生後の世界に吸血鬼は存在したが、過去にその存在を危険視されて絶滅しているため、出生時点では世界唯一の吸血鬼だった。

ただし、生まれながらに吸血鬼を保持していることで獲得した称号「真祖」によって、吸血衝動や日光、血の摂取不足からくる弱体化など吸血鬼特有のデメリット効果を防いでおり基本的に吸血鬼の強みのみを持った存在となっている。


前述の嫉妬深い性格の影響のせいで、「嫉妬」の系列スキルのレベルをガンガン上げていき(アリエルや主人公に「上げるな」と言われていた)、勢いで七大罪スキル「嫉妬」を獲得する。

嫉妬は他者のスキルを狙って封印することができるなどデバフとしては非常に優秀な効果を持っており、付属して獲得した「天鱗」のスキルも防御系スキルとして極めて優秀。


攻撃面では氷や闇属性と相性が良いほか酸属性のスキルなど多彩な攻撃手段を揃えている。

また、複数のスキルを複合的に組み合わせることで単独に発動させた場合より強大な効果を発揮させるなど、発想力にも優れている。

大剣を用いた近接戦闘に留まらず、引き出し自体が非常に多くその場の状況に応じて手管を変える応用力と機転に優れた戦闘経験の豊富さこそが彼女の強みである。


スキルを除いたとしても、純粋なステータスも不明ながら各項目一万以上は確実視されており、各種耐性の高さもあいまって交戦したシュレインは(格下であることを差し引いても)完全に翻弄されており、5人がかりで彼女に傷ひとつ付けることも叶わなかった。


スキル・称号

ソフィアが転生した時から所持している固有スキル及びスキルと同時に獲得できる称号。吸血鬼になれば必ず獲得できるため、厳密にはユニークスキルというわけではないが、作中世界ではソフィアが転生した時点で吸血鬼という存在が根絶しているため、実質ユニークスキルと言える。そのため、吸血鬼のスキルを持っている者はソフィアとソフィアによって吸血鬼に変えられた者に限られる。

生まれたながらにスキル「吸血鬼」を所持していることを示す称号。

この称号によって「日光に弱い」「吸血をしないと生きられない」といった吸血鬼の弱点を克服している。

  • 不死体

称号「真祖」の特典スキル。

火、光、腐蝕以外の全属性の耐性が向上し、1日に1度だけ致命傷を受けてもHP1で生存する。

対象のスキルを封印するスキル。生来の嫉妬深い性格により「嫉妬」の下位スキル「妬心」をメキメキと上げていき、勢いで七大罪スキル「嫉妬」を獲得してしまった。

七大罪スキルである「嫉妬」は、スキル封印の効果はそのままに、耐性による抵抗不可や封印できるスキルの上限数がなくなるなど、デバフ効果として優秀であるが、七大罪スキル共通の弱点として、精神に悪影響を及ぼしてしまう。要するにヤンデレになる。

  • 嫉妬の支配者

スキル「嫉妬」の習得によって獲得した称号。支配者権限の確立によって、鑑定の妨害などを行うことができる。

  • 天鱗

称号「嫉妬の支配者」の特典スキル。本来は龍種が持つ固有スキル。

体表に非常に硬い鱗を生やすことができる。鱗は物理的な防御力に優れるだけでなく、魔法を阻害する効果もあり、物理と魔法の両方に対応できる優秀な防御スキル。

  • 魔法系スキル

適性の高い水魔法と氷魔法を中心に、サブとして闇魔法を使用する。特に水魔法は吸血鬼の能力である操血と組み合わせることで、血を混ぜた水を自由自在に操ることができる。

  • 酸攻撃

酸性の攻撃ができるスキル。水魔法や氷魔法と併用する形で使用し、さらに操血も合わせることで回避困難な酸攻撃を展開する。


関連タグ

蜘蛛ですが、なにか?

吸血鬼 ヤンデレ 嫉妬

プロフィール

前世の名前根岸彰子(ねぎししょうこ)
種族人族 吸血鬼
得意技吸血鬼由来の能力、氷魔法、水魔法、酸攻撃
好きなものメラゾフィス
嫌いなものポティマス、他人の幸福
固有スキル吸血鬼
CV竹達彩奈

概要

日本の高校生だった記憶を持つ転生者の一人。

「S編」においては作品序~中盤のアナレイト王国でのクーデターで登場。


人物

紅い目と白い肌をした儚げな美少女。その能力は鑑定が妨害されるため未知数だが、高い魔法能力を持つフィリメスの魔法を霧散させ、戦わずに撤退の判断を下させるなど非常に高いと思われる。


ポティマスの首を持ってシュンらの前に現れ彼らのことを挑発、本気で戦っていないことを仄めかしながら余裕綽々の態度で交戦するが、フェイルーンの乱入によってそのまま彼らの離脱を許す。

この際に「転生者を殺すな」と「ご主人様」に命じられていると漏らした。


フィリメス曰く、エルフが敵対している「管理者」の側についている転生者であり、ユーゴーが起こしたクーデターもユーゴーは利用されているだけにすぎず、黒幕は彼女含めた管理者たちだろうと語っている。


転生後

「サリエーラ国」ケレン領領主夫妻の間に生まれた転生者。

生まれてすぐの頃、彼女が乗った馬車が盗賊に襲われる。警護の兵も盗賊に敗れ、命の危機に瀕した際に通りかかった主人公「私」に救われた。


穏やかな家庭で過ごすのも束の間、オウツ国ら神言教国家との戦争の最中にケレン領はエルフの襲撃を受け、両親を亡くす。

従者のメラゾフィスを眷族にすることで一度は切り抜けたかに思われたが、エルフの首領ポティマスにより再度命の危機に瀕する。


そこに彼女の危機を察知したアラクネに進化したばかりの「私」(上半身を見たことで、前世のクラスメート「若葉姫色」と気付く)と、ポティマスを察知して現れた魔王アリエルによって命を救われる。

その後、吸血鬼となったメラゾフィスに抱えられながら、アリエルらと共に魔族領へ向かう旅をはじめる。


旅の中で、趣味と実益を兼ねた「私」によって過酷な訓練が施される。

歩行もままならないはずの赤ん坊の頃から糸で吊られて歩かされる、基本食事は魔物肉(毒)といった危険な行動が日常になってしまうことで数々の称号やスキルを獲得していく。

また、自ら撃った魔法で自傷するなどの(流石にアリエルが丁寧に説明しなければ行わなかった)拷問とも取れる修行にも耐え抜いていった。


転生前

転生前の名前は「根岸彰子」、他の転生者と同じく平進高校に通っていた高校生。

優しい両親に恵まれたが、容姿は控えめに言ってもあまりよくはなく、病的に白い肌、歯並びが悪く、犬歯が目立つために付けられたアダ名は「吸血鬼」もしくは「リホ子」(リアルホラー子の略)。


そのため、クラス内では孤立しがちな上に避けられたりと不遇な生活をしていたため、少々曲がった性格をしていた。

容姿端麗な上、神聖な雰囲気を持った若葉姫色には一方的な暗い感情を抱いていた。


前世の自分を嫌っているためか、前世の名前で呼ばれることを嫌う。特に蔑称である「リホ子」はソフィアにとって特大の地雷である。


性格

転生後はそんな暗い性格を吹っ切り、我が道を行く傲岸不遜な性格になっており、貴族然とした振る舞いの中に誇り高さも垣間見せる。

その一方で身内がメラゾフィスだけ、仲間も主人公やアリエルのみの生活が長かったためか、仲間への執着心が異常なほど高くなってしまった。


特に、淡い(歪んだ?)恋心を抱いたメラゾフィスに他の女性が寄ろうものなら、殺気を見せるようになっているほどの強い執着を見せている、アリエル曰く「育て方間違えたかなぁ」。


能力

転生前に吸血鬼と呼ばれていたためか、転生特典はスキル「吸血鬼」である。

なお、転生後の世界に吸血鬼は存在したが、過去にその存在を危険視されて絶滅しているため、出生時点では世界唯一の吸血鬼だった。

ただし、生まれながらに吸血鬼を保持していることで獲得した称号「真祖」によって、吸血衝動や日光、血の摂取不足からくる弱体化など吸血鬼特有のデメリット効果を防いでおり基本的に吸血鬼の強みのみを持った存在となっている。


前述の嫉妬深い性格の影響のせいで、「嫉妬」の系列スキルのレベルをガンガン上げていき(アリエルや主人公に「上げるな」と言われていた)、勢いで七大罪スキル「嫉妬」を獲得する。

嫉妬は他者のスキルを狙って封印することができるなどデバフとしては非常に優秀な効果を持っており、付属して獲得した「天鱗」のスキルも防御系スキルとして極めて優秀。


攻撃面では氷や闇属性と相性が良いほか酸属性のスキルなど多彩な攻撃手段を揃えている。

また、複数のスキルを複合的に組み合わせることで単独に発動させた場合より強大な効果を発揮させるなど、発想力にも優れている。

大剣を用いた近接戦闘に留まらず、引き出し自体が非常に多くその場の状況に応じて手管を変える応用力と機転に優れた戦闘経験の豊富さこそが彼女の強みである。


スキルを除いたとしても、純粋なステータスも不明ながら各項目一万以上は確実視されており、各種耐性の高さもあいまって交戦したシュレインは(格下であることを差し引いても)完全に翻弄されており、5人がかりで彼女に傷ひとつ付けることも叶わなかった。


スキル・称号

ソフィアが転生した時から所持している固有スキル及びスキルと同時に獲得できる称号。吸血鬼になれば必ず獲得できるため、厳密にはユニークスキルというわけではないが、作中世界ではソフィアが転生した時点で吸血鬼という存在が根絶しているため、実質ユニークスキルと言える。そのため、吸血鬼のスキルを持っている者はソフィアとソフィアによって吸血鬼に変えられた者に限られる。

生まれたながらにスキル「吸血鬼」を所持していることを示す称号。

この称号によって「日光に弱い」「吸血をしないと生きられない」といった吸血鬼の弱点を克服している。

  • 不死体

称号「真祖」の特典スキル。

火、光、腐蝕以外の全属性の耐性が向上し、1日に1度だけ致命傷を受けてもHP1で生存する。

対象のスキルを封印するスキル。生来の嫉妬深い性格により「嫉妬」の下位スキル「妬心」をメキメキと上げていき、勢いで七大罪スキル「嫉妬」を獲得してしまった。

七大罪スキルである「嫉妬」は、スキル封印の効果はそのままに、耐性による抵抗不可や封印できるスキルの上限数がなくなるなど、デバフ効果として優秀であるが、七大罪スキル共通の弱点として、精神に悪影響を及ぼしてしまう。要するにヤンデレになる。

  • 嫉妬の支配者

スキル「嫉妬」の習得によって獲得した称号。支配者権限の確立によって、鑑定の妨害などを行うことができる。

  • 天鱗

称号「嫉妬の支配者」の特典スキル。本来は龍種が持つ固有スキル。

体表に非常に硬い鱗を生やすことができる。鱗は物理的な防御力に優れるだけでなく、魔法を阻害する効果もあり、物理と魔法の両方に対応できる優秀な防御スキル。

  • 魔法系スキル

適性の高い水魔法と氷魔法を中心に、サブとして闇魔法を使用する。特に水魔法は吸血鬼の能力である操血と組み合わせることで、血を混ぜた水を自由自在に操ることができる。

  • 酸攻撃

酸性の攻撃ができるスキル。水魔法や氷魔法と併用する形で使用し、さらに操血も合わせることで回避困難な酸攻撃を展開する。


コメント

pixivに投稿されたイラスト

すべて見る

pixivに投稿された小説

  • カップリングではないですが、ラースとソフィアがちょっと妖しい感じの箇所があります。 雰囲気ラー白も含まれてます。 色々捏造です。 解釈違いに、おこだよ!!!っていう方いらっしゃると思います。 ごめんなさい。
  • 転スラ×蜘蛛ですが【対談することになった件。】

    転スラ×蜘蛛ですが【対談することになった件。】Part.3

    のじゃロリ百合吸血女王 VS 見た目はボイン、頭脳は反抗期な美少女吸血っ子 レディー、ファイッ!! 一つ一つの対談を短くすると言ったな? あれは嘘だ。(しれっ) この二人は仲良くなるのにきっかけが必要だけど、意外と相性は悪くなさそう。 書籍のルミナス様、大活躍で大好きです。 会話だけで話を進めるって、簡単そうだけど意外と難しいですね。 あと2~3話は続くかもしれません。
  • 勇者一行と魔族軍の話し合い

    1話:魔族軍と勇者一行の話し合い

    スマホ以外では初投稿です。蜘蛛ですが、なにか?のラー白とソフィアの魔族軍と転生者勇者の話し合いの話し合いを書いてみました。蜘蛛ですが、なにか?の小説は今小説投稿の案が出てこなくてスランプ状態なんで誤字脱字があるかもしれませんが許してください
  • 蜘蛛ですが、なにか? 本編再構成IFストーリー 第1部

    第3章『エルフの里決戦(中編)』 第1話『暴威』

    と、いうわけで、 中 編 です。 前後編ではなく、前中後編…。つまりまだまだ続きます。 まずは皆大好き、鬼くん視点から! ※注意事項 ・本シリーズは基本的に原作書籍版の設定を踏襲しますが、一部設定を追加・変更したり、WEB版の設定を持ち込む箇所もあります。また原作のネタバレを多分に含みます。 ・物語の性質上、キャラクターが死亡したり悲惨な目に遭う可能性があります。一部グロ注意です。 ・何でも許せる人向けです。
  • 高校生活

    白織一同高校生になる

    ⚠️attention⚠️ 白織たちがDによって日本へ高校生になる話 web版のネタバレの可能性アリ 作者の自己満作品になります ちょっと百合が入るかもしれません 何でも許せる方向け 実質これが一番最初の作品になります 作者の自己満なのでちまちまやっていきます 更新停止したらごめんってばよ シチュでリクエストあれば出来る範囲で書いていきたいです(むしろほしい) 初めてなので至らぬ点ありました連絡くださると大変ありがたいです 蜘蛛ですが、に沼ってそれほど時間がたっていないので口調等違和感があるかもしれません
  • いつか、また…

     キャラ崩壊。キャラ崩壊でしかない。  捏造。捏造でしかない。  といった作品です(説明になっていない)  今までは申し訳程度にタグ付けしていましたが、一応、今回はガッツリ白ソフィ鬼という設定です。  ラー白要素を少しでも入れたのは…お許しください!!  続く…と思うんですけど、しばらく少し投稿できないと思うので、期間空くと思います。
  • 信じて…いや、逢おう!!

    いつか、また… | ほこり #pixiv https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17767762 逢えることをー | ほこり #pixiv https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17849520  の、続きです。  捏造しました。捏造しました。  前回とは少し辻褄の合わないところ、本編とはもっと辻褄の合わないところがあります。もう、磁石の同じ極同士なみに合いません。  要らないところは多い、口調はおかしい、視点はコロコロかわって読みにくい、文章おかしい…などなど、問題点多発事故です。冷静になって読み直したら、多分修正すると思います。  また、誤字脱字等、多すぎると思われます!!見つけたら、コメント欄に書き込んでくださると嬉しいです。時間があったら直します。      ーーーーーーーーーーー  完結しました!  微妙な最後かもしれませんが、これまで読んでくださった方、本当にありがとうございます!!  鬼くんがまたウジウジしているので、読んでいて焦れったい人は、飛ばすことをオススメします。彼は憤怒と一体化してる設定(捏造)です。  あと、タイトルは…明らかに繋げてもおかしなことになるので、あまり深く考えないでください。
    22,968文字pixiv小説作品
  • 蜘蛛ですが、なにか? 本編再構成IFストーリー 第2部

    第1章『転生者たち』 第6話『転生者会談③ 対話の重要性』

    前回の続きで、白ちゃん視点による口直し。 …まあ、この子はこういう子ですよ。 なお、会議で一番賢明だったのは、下手にシュンたちを擁護しようとせず黙っていたフェイだと思います。 ※注意事項 ・本シリーズは基本的に原作書籍版の設定を踏襲しますが、一部設定を追加・変更したり、WEB版の設定を持ち込む箇所もあります。また原作のネタバレを多分に含みます。 ・物語の性質上、キャラクターが死亡したり悲惨な目に遭う可能性があります。一部グロ注意です。 ・何でも許せる人向けです。
  • 「吸血っ子が変なこと言ってきた」

    クライマックスに合わせて?ソフィ白っぽいものをSSで書いてみました。時期とか世界線とかその他諸々は気にしない方向でどうかお願いします。
  • あかい輪に還る

    !Web版ネタバレ注意! Twitterに上げてたシリーズ 最終決戦⑪の展開を踏まえた、白ソフィ鬼がちょっと喋るだけの短い話です。 理屈や設定等は特に考えていません。雰囲気で読んでください。
  • 希う

    初夜の話です。
  • 速やかな消毒と優しい手当てを

    軍属ラースのお話です。 白織に兵士が夜這いをかけたというエピソードから考えた話。 ちょっと性犯罪がらみなので、 その話題が苦手な方はご注意ください。
  • 蜘蛛ですが、なにか? 本編再構成IFストーリー 第1部

    第4章『エルフの里決戦(後編)』 第3話『疾風迅雷、急転直下』

    今回は大ピンチな鬼くんの視点からです。 実際の所、彼はもうかなり憤怒の精神汚染が進んでおり、ここで更に短期間での連続発動なんかしたら、即座に自我がぶっ飛ぶような危険な状態なんですが…。 ※注意事項 ・本シリーズは基本的に原作書籍版の設定を踏襲しますが、一部設定を追加・変更したり、WEB版の設定を持ち込む箇所もあります。また原作のネタバレを多分に含みます。 ・物語の性質上、キャラクターが死亡したり悲惨な目に遭う可能性があります。一部グロ注意です。 ・何でも許せる人向けです。
  • 蜘蛛ですが、なにか? 本編再構成IFストーリー 第1部

    第4章『エルフの里決戦(後編)』 第8話『目指す先には』

    何気に初の吸血っ子視点です。 戦いを終えて、彼女らそれぞれの見据える未来とは…? ※注意事項 ・本シリーズは基本的に原作書籍版の設定を踏襲しますが、一部設定を追加・変更したり、WEB版の設定を持ち込む箇所もあります。また原作のネタバレを多分に含みます。 ・物語の性質上、キャラクターが死亡したり悲惨な目に遭う可能性があります。一部グロ注意です。 ・何でも許せる人向けです。
  • 蜘蛛ですが、なにか? 本編再構成IFストーリー 第2部

    第5章『そして迷宮へ』 第1話『深淵への扉』

    いよいよ第2部ラストの第5章、開始。 まずはこの章におけるメインキャラの片割れである岡ちゃん先生視点から。 白の陣営と合流した転生者たちは、皆で意気揚々と迷宮を目指しますが… ・本シリーズは基本的に原作書籍版の設定を踏襲しますが、一部設定を追加・変更したり、WEB版の設定を持ち込む箇所もあります。また原作のネタバレを多分に含みます。 ・物語の性質上、キャラクターが死亡したり悲惨な目に遭う可能性があります。一部グロ注意です。 ・何でも許せる人向けです。
    14,718文字pixiv小説作品
  • 蜘蛛ですが、なにか? 本編再構成IFストーリー 第2部

    第4章『それぞれの選択』 第4話『凍土 VS 業火』

    今回はいよいよ、 ソフィア VS グエン率いる火龍トリオ という物理的に冷たかったり熱かったりする激戦です。 互いに譲れない使命を帯びた主力同士の激突ですが、勝利の天秤はどちらに傾くのでしょうか? 是非熱い戦闘BGMをお供にしてお読みください。 ・本シリーズは基本的に原作書籍版の設定を踏襲しますが、一部設定を追加・変更したり、WEB版の設定を持ち込む箇所もあります。また原作のネタバレを多分に含みます。 ・物語の性質上、キャラクターが死亡したり悲惨な目に遭う可能性があります。一部グロ注意です。 ・何でも許せる人向けです。
    14,468文字pixiv小説作品
  • 発表会

    今回は、ソフィアの発表会へ行くことになった白、ラース、メラゾフィスのお話です。 魔王は、前半に少し出て来ます。 誤字脱字があるかもしれませんので、それでも良い方は、この作品をご覧下さい
  • 蜘蛛ですが、なにか? 本編再構成IFストーリー 第1部

    第3章『エルフの里決戦(中編)』 第5話『崩れゆくもの』

    今回は、岡ちゃん先生ことフィリメス視点。 彼女は白ちゃんにとって重要なキーパーソンであり、その心情と行動は、物語の中で大事に描いてゆきたい部分です。 ※注意事項 ・本シリーズは基本的に原作書籍版の設定を踏襲しますが、一部設定を追加・変更したり、WEB版の設定を持ち込む箇所もあります。また原作のネタバレを多分に含みます。 ・物語の性質上、キャラクターが死亡したり悲惨な目に遭う可能性があります。一部グロ注意です。 ・何でも許せる人向けです。
  • 蜘蛛ですが、なにか? 本編再構成IFストーリー 第2部

    第1章『転生者たち』 第2話『悪いのは誰だ?』

    本格的に話を進める前に、まずは第1部の後始末とまとめから開始。 言い換えれば、ポティマスの悪行記録ハイライトです。 原作と同じ部分と異なる部分が混在しますので、どこがどう違うか注目してみても良いかもしれません。 ※注意事項 ・本シリーズは基本的に原作書籍版の設定を踏襲しますが、一部設定を追加・変更したり、WEB版の設定を持ち込む箇所もあります。また原作のネタバレを多分に含みます。 ・物語の性質上、キャラクターが死亡したり悲惨な目に遭う可能性があります。一部グロ注意です。 ・何でも許せる人向けです。
  • 蜘蛛ですが、なにか? 本編再構成IFストーリー 第2部

    第1章『転生者たち』 第4話『転生者会談① 言葉ではなく』

    というわけで、IF再構成バージョン転生者会議、開始! 大筋の目的は原作と同じですが、各々の経験や心情がちょっとずつ違うのがポイントです。 ※注意事項 ・本シリーズは基本的に原作書籍版の設定を踏襲しますが、一部設定を追加・変更したり、WEB版の設定を持ち込む箇所もあります。また原作のネタバレを多分に含みます。 ・物語の性質上、キャラクターが死亡したり悲惨な目に遭う可能性があります。一部グロ注意です。 ・何でも許せる人向けです。

このタグがついたpixivの作品閲覧データ

おすすめ記事

無料で読めるpixivノベル人気作品

  1. ヒロインに婚約者を取られるみたいなので、悪役令息(ヤンデレキャラ)を狙います

    読む▶︎
  2. その婚約者、いらないのでしたらわたしがもらいます! ずたぼろ令息が天下無双の旦那様になりました

    読む▶︎
  3. 土の楽園で会いましょう

    読む▶︎

pixivision

カテゴリー