龍とわ

龍とわ夫婦。酔っ払いとわと甲斐甲斐しい龍雲丸。

バレンタインデーのお話にもこの駿府土産を使います。 甘いお話なのか？Ｒはついてませんが 持ってきようでは政虎も行けそうでしたが やはり龍とわです。

タイトル考えるのは難しい。「始まりは気賀」を終わらせたつもりが 続いているので、シリーズに入れます。 名目上、けが療養中の直虎、館を抜け出し気賀へ向かいます 同じころ、龍雲丸も急ぎ井伊へと向かっていました

龍雲丸のモノクロームと対になる作品のつもりで書いたのですが 全く、気に入らなかったので書き直しました 盗賊と城主その違う立場での龍雲丸と直虎の恋愛を書きたかったのですが 力不足で、すみません 公式での龍雲丸の人物紹介が、直虎とお互いに惹かれ合いと書かれ 直虎の王道の恋愛の対象は龍雲丸と作者が言っているので 龍とわが絶対王者です。

始まりは気賀シリーズです。 瀬戸村での生活は改めての新婚生活の始まり お互いに慣れてる二人ですが、改めてとなると 色々思うことはあるものです。

母の日には遅れましたが、現パロ母の日のお話です。 子供を生んで初めての母の日、とわに母の喜びを感じて欲しくって 書いてみました。

瀬戸村で新たな生活を始めたとわと龍雲丸 今まで別居生活をしていて戸惑う二人 だが、それは子供の十和も同じこと

残暑お見舞い申し上げますm(__)m 前に「龍とわの日作れないかな〜」と考えてみたことがあって、「とわ・おとわ」なら10だよね。で龍は？と、何かないかと検索したら、８を横にすると「龍がグルグル宙に浮く姿になる」ので８は龍を表す最強の数字…がわかった。 じゃ、8月10日って〝龍とわの日〟じゃん！ ということを思い出して急きょ〝龍とわの日〟のタグをつけることにしました。 ならば8月は龍の月！ 今月中に雲龍椿の最終回を迎えるべく書き上げるぞ( *｀ω´)

『日々・・・』で革婚式第二弾！　 先月はまだ暑くって進まなかった・・・・ 今頃完成o(｀ω´ )o悔しいので、あまり間を開けず上げてみました( ´ ▽ ` ) 龍とわとか龍虎とか、時々この題で短編書いて行こう♪ １の話の続きです。頭の嫌な予感が・・・・(汗)　

館を抜け出し、気賀へ向かった直虎。龍雲丸は留守ですが 帰りを待つことに

かなり間が空いてしまいましたが、ようやく4が書けました。実はこのお話、途中からかなり悩みましてまだ結末ができあがっておりません。でもひとまずUPしてみよう！と思いお披露目します。 いつも読んでくださる皆様、ありがとうございます。

僭越ながらTwitterにてお題に参加させて頂きました。

「雲の流れる先に」にの龍雲丸語りです。 とわが投げおろせれるふかふかしたものは ベットですが・・・ポルトガル語では別の呼び名だと 分かりますが、分かりやすいのでベットにしました 中村屋にはベットがきっとあるだろうと思い とわを担いで行かせましたが・・・ 距離がどの位かは・・・知りません

龍とわ綿婚式、第３弾です。 何だか龍とわは夢の話ばかり書いていますが。 実は睦み合いが上手く書けなくて、ごまかしている部分もあります。 とても短い話ですが、綿婚式のために９割書いて仕上げられずにいた話です。９月後半は生活が忙しくて。 遅刻しましたが、アップします。 本当はまだ現パロやら政次が出る話(閨のないギャグ)も書きかけですが、こちらはしっかり書いてからアップしようかと思います。

もう臨月を迎えるのに、退屈で部屋でおとなしくしてられないとわ そんなとわを宥めるために、気賀と井伊を行ったり来たりの 龍雲丸。 その頃和尚様に手習いに通う子供らがいい加減に殿の不在を 騒ぎ出し手を焼いていた

恋文（ラブレター）の後編です。 龍とわラブラブお布団シーンを入れたかったのですが 月の障りということで、また次回たっぷりと・・・？

冬を迎える前に、気賀の根城から銭になりそうなものを 探しに来た２人 もともとは盗賊の根城 はたして何が見つかるでしょうか？

龍とわ（８） 今回は傑山アニキと龍雲丸。 実はTwitterの #龍とわ タグでいつも小説を読ませて頂いている倉敷さんの「灯籠」があまりにも好きすぎて、数日前の話として書きました。相変わらず長いのですが、最後までお読み頂いた方は、是非、倉敷さんの「灯籠」を続けてお読みください。倉敷さん、ありがとうございます。

今作の「西郷どん」で品川宿の遊郭が内部も遊女さんも丁寧に描かれていて 壊滅する前の気賀にも大きな遊郭があって、龍雲丸にも馴染みの女がいてって 妄想しました。当然壊滅前の気賀で龍雲丸がとわと夫婦になる前のあれこれが 必要なので気賀シリーズで書いてみました。 もう少し龍とわの甘いシーンが書きたかったので 続きもあると思いますが・・・少し違うシリーズのネタが思いついてるので・・・

！必ずお読み下さい！ タグにもある通りこちらは転生パロとなっております。あらかじめご了承下さい。龍とわに拒否感や嫌悪感をお持ちの方はお気を付け下さい。