プロフィール
「Pさん、25歳まで身長が伸びるって本当ですかね~?」
タイプ | キュート |
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年齢 | 20歳 |
身長 | 148cm |
体重 | 40kg |
BMI | 18.26 |
B-W-H | 77-54-78 |
誕生日 | 5月4日 |
星座 | 牡牛座 |
血液型 | O型 |
利き手 | 右 |
出身地 | 群馬県 |
趣味 | ジグソーパズル |
初登場 | 2011/12/31(コンプガチャ「貴音の華」) |
「アイドルトーク」対象 | - |
概要
2011年12月31日、『アイドルマスターシンデレラガールズ』のコンプガチャ「貴音の華」限定で入手することができた限定レアアイドル。
コンプガチャとは限定Rアイドルを全て入手することによって限定SRアイドルを貰えるというシステム(後に法律上の問題を指摘されたことが大きく報道され、現在は廃止されている)。若葉はこのコンプガチャにて最も出現率の低いアイドルとして多くのユーザーの前に立ちはだかり、ユーザーたちを課金地獄に叩き落とした。またの名を「門番」。
20歳だがとてもそうは見えない幼児体型の持ち主で、俗に言う合法ロリ。「言動は可愛らしい女の子」「20歳で趣味はジグソーパズル」「よく中学生と間違われ、小柄なのを気にしている」など、子供扱いされるのが少し悔しいお姉さん。
……しかし、初登場時のイラストは幼児体型というより「頭がデカい」という印象であり、多くのユーザーからツッコミが入った。横にボリュームがある髪型のせいでよりいっそうデカく見える。
見た目のインパクトと門番としての怨嗟の声を一身に浴びるような立ち位置により、ユーザーのコミュニティでは変な知名度を獲得。出身地が群馬であることと入手率の低さにより「グンマーの珍獣」などとも呼ばれるなど、本人の意図せぬところで波乱万丈のデビューを果たしてしまったちょっと不憫な子ともいえる。
同じく小柄なのを気にしている脇山珠美(16歳・145cm)や南条光(14歳・140cm)よりは大きい、最年長でもあるけれど。また、同郷の栗原ネネ(15歳・161cm)とはB-W-Hの数値が一致している。果たして彼女の願い通り、20歳でも成長期は続いているのかどうか。
カード性能的には登場当時のキュートRでは最強クラスで、SRに片足を突っ込んでいる程の実力があった。能力値は同じキュート属性のレアカードで強キャラであった双葉杏を凌ぐものを誇り、同時期に同じ「門番」枠だった栗原ネネや緒方智絵里(パジャマパーティ)よりも攻撃値はほんの少しだけ低いが、特技スキルで上回る。スキル「エンジェルボイス」はキュート功大アップ。
アニマルパーク
2012年6月7日、コンプガチャが問題となってから「アイドルサバイバル in 動物園」において[アニマルパーク]の限定レアとして再登場を果たす。特訓後は本当に「珍獣」のコスプレをするようになる。どうしてこうなった。本人は「ハリネズミ」だというが。
性能は初登場時に比べて弱体化。イベントRらしくスキルなし・低性能になっているが、皆が容易に入手できるようになり、コンプガチャに参加しない層へも認知度を高めた。
同イベントへ共に選抜された赤城みりあ(11歳・140cm)や市原仁奈(9歳・129cm)のお姉ちゃんとして頑張りたい様子だが、当のみりあからはお姉ちゃんというよりは友達と言われる。年齢はほぼ倍近い差なのに…外見だけでなく内面の問題もあるのではないだろうか。
ローゼスゴシック
2013年2月28日からの期間限定ガチャ「メルヘン&ゴシック」にてSR化。同時登場SRは諸星きらり、神谷奈緒、Rは櫻井桃華、大西由里子、森久保乃々、杉坂海。
ゲーム内で更新されている漫画『シンデレラガールズ劇場』86話では櫻井桃華(12歳・145cm)と同い年に見えると言われるなど、相変わらずである。
特訓前も特訓後も二つ名の通りバラがテーマの絵だが、特に特訓前は今まで以上に子供っぽい感じにも見える。特技名の「精一杯の背伸び」もそんな子供っぽく見える所からなのかもしれない。
サマーバケーション
2013年8月23日の「第11回アイドルサバイバルinサマーバケーション」で3度目のR化。同時登場SRは原田美世、ケイト、Rは若林智香。
特訓前は[ローゼスゴシック]を継承したのかバラ柄のワンピース型水着。特訓後はピンクの花を基調にしたビキニの衣装。
智香からは「若葉ちゃん、学校の夏休みはいつまで?え、もうとっくに卒業!?」と言われ、『シンデレラガールズ劇場』145話では美世の車の運転席に乗っているところを、ケイトに「日本では子供でも車ウンテンできるんデスネ」と言われるなど、幼い印象は改善されていない。
ロワイヤルリトル
2014年6月17日からの「第5回アイドルLIVEロワイヤル」にて2度目のSR化。同時登場SRは二宮飛鳥、槙原志保、Rは大原みちる、吉岡沙紀。
特訓前は、ロワイヤル恒例のLIVEに向けての特訓シーン。階段をダッシュしていたようだが、完全にへばっている。お姉さんでも体力は限界らしいが、大丈夫、むしろ大人になれば体力は自然と減るものだ。
特訓後はライブのシーンから。ステージ上ではお姉さんの姿でドキドキさせてくれる。色っぽいというよりは可愛いという形容が正しい気がするが、我慢だ。そのままの元気で可愛い小さいお姉さんで居て欲しい。
特訓前後で共通の台詞「これが全力なんですよ~」は、前後で言葉のニュアンスが変わってくる。
『シンデレラガールズ劇場』327話ではコーヒーをミルク・砂糖抜きにしてお姉さんぶろうとして飛鳥と共に自滅する。
マーチングバンド
2014年12月22日「アブソリュート・ゼロ」カウントアップガチャのR枠で登場。同ガチャSRの二宮飛鳥とは2度目の同時登場。
佐々木千枝、成宮由愛、古賀小春、橘ありすらロリアイドルが名を連ねる「L.M.B.G」に、なんと20歳の若葉が加入。『シンデレラガールズ劇場』435話では戸惑う様子を見せたが、周囲から「頼れる大人のお姉さん」扱いされると、「ここが理想郷なのかも」と切り替えていく。
特訓前はシンバルを担当し、かつて小学生だったころの経験を思い出している。特訓後は現役小学生に囲まれたことで幼児化してきたと言い、プロデューサーが親に見えてきたという衝撃の発言も飛び出す。
他のアイドルとの関係
参加ユニット
【アニマルパーク】市原仁奈・三船美優・日下部若葉 |
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「アイドルLiveツアーinイタリア」で登場。「アイドルサバイバル in 動物園」でレアとして追加されたメンバー。台詞担当は仁奈だが、ピザが食べたいとしか言わない。 |
【囚われの令嬢】日下部若葉・水本ゆかり |
「西部公演 ガンスリンガージャーニー」に登場。暴走列車で強盗団の人質になった姉妹という役柄のユニット。若葉が姉なのだが、ゆかりより年下に見える。「強盗団にとらわれて私、あんな事やこんな事に~」という迷演技は大人なのか子供なのかわからない。 |
【ロワイヤルスターズ】早坂美玲・大沼くるみ・日下部若葉 |
「第7回アイドルLIVEロワイヤル」で登場。これまでの同イベントでSRになったアイドルトリオで、3人で掛け合いをしている。若葉は泣き虫なくるみを落ち着かせており、珍しくお姉さんらしい行動が見られる。 |
関連タグ
出典 | THEiDOLM@STER / アイドルマスターシンデレラガールズ |
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名前 | 日下部 / 若葉 |
集合 | L.M.B.G / デレマス20歳組 |
その他 | グンマー / 珍獣 / 合法ロリ / 20歳児 |