プロフィール
「わたしの特技は、えーと…えへ、えっへへー♪え、笑顔いっぱい、三人でアイドル頑張りまぁす♪」
タイプ | キュート |
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年齢 | 15歳 |
学年 | 中学3年生 |
身長 | 145cm |
体重 | 38kg |
BMI | 18.07 |
B-W-H | 75-55-77 |
誕生日 | 3月27日 |
星座 | 牡羊座 |
血液型 | O型 |
利き手 | 右 |
出身地 | 静岡県 |
趣味 | ピンクの物集め |
初登場 | 2012/08/14(イベント「新人アイドルプロデュース」) |
「アイドルトーク」対象 | 大石泉、土屋亜子 |
概要
2012年8月14日、『アイドルマスターシンデレラガールズ』のゲーム内イベント「新人アイドルプロデュース」で初登場を果たす。
同時に登場した大石泉・土屋亜子とは親友。城ヶ崎姉妹を除いた他のキャラクターと違って初登場時から3人の繋がりが強調されており、イベントの際はユニット「ニューウェーブ」を組んでトリオで同時に登場することがほとんど。
一方で運営から人柱扱いされている節があり、初開催のイベントに出演させられてはゲームバランスの調整に振り回されるという損な役割を度々担わされている。
趣味に挙げるだけあってピンク好きで、私服や持ち物、衣装に至るまで多く所持している。
また、誕生日の3月27日は「日本さくらの会」によって『さくらの日』と制定されている。
ニューウェーブ
先述の2012年8月、初開催のイベント「新人アイドルプロデュース」で初登場。最初から[ニューウェーブ]の二つ名がついているのが特徴(初登場のキャラクターは名前のみの場合が多い)。また、特訓前に特技なし→特訓後に習得するパターンも珍しく、色々と特別扱いされていた。
攻略リストが泉→亜子→さくらの順に並んでいたため、ほとんどのプレイヤーが彼女を最後にプロデュースすることになり、その間に「さくらはかわいい」「さくらはいい子」という2人の評価を聞くことで期待を煽られていた。
ゲーム内で更新されている漫画『シンデレラガールズ劇場』第26話に登場した際も、不安なところを先輩の三村かな子にナデナデしてもらったり、泉の特訓プランに怯えるという微笑ましいものであった。
……しかしこのイベントは初回ということでゲームバランスが十全ではなく、コミュニケーションの成功率が低かった上、失敗したときの台詞にプロデューサーを直接責める辛辣なものが多く、特徴的なふくれっ面と併せて衝撃を受ける者が続出。
良くも悪くも強烈なインパクトを与える波乱のデビューとなった。なお第2回以降の「アイプロ」ではアイドルの台詞や表情・成功率がマイルドに調整されることとなった。最初からそうしてやれよ。
アメリカンスタイル
2012年11月14日、初開催のイベント「アイドルLiveツアーinUSA」にて2度目の登場。「英会話の本で予習はばっちりでぇす♪」と豪語し、実際にホットドッグの購入に成功して「案外、アメリカもたいしたことないですねえ!」と調子に乗っている。
その会話内容は「ぢ…ぢすわん、ぷりーず!あ、わんじゃない、つー!つー!2個!」、泉から「結局日本語じゃない…」とつっこまれている。初登場時に比べると常に笑顔(表情の差分がないためだが)で台詞も丸くなり、やはりこちらの方が印象が良いというユーザーが多かった。
『シンデレラガールズ劇場』第50話では泉・亜子と、イベントで共演した水木聖來・楊菲菲と共に登場。菲菲のドレスを着たいと発言し泉に突っ込まれ、あのふくれっ面を見せている。
ジューンブライド
2013年5月31日、「ジューンブライドガチャ」にレアとして登場。同じくレア枠は泉・亜子と橘ありす。Sレアの方は日野茜、北条加蓮、櫻井桃華。
特訓前はピンクのドレスに満面の笑顔を見せている。特訓後はウェディング衣装、へそ出しである。お料理も家計も苦手だが、せんぎょー主婦が希望らしい。
ピーチウェーブ
2013年9月26日、初開催のイベント「アイドルLIVEロワイヤル」の前半であるブルーメダルチャンスの最上位Sレアとして登場。
特訓前はスーパーかデパートの果物売り場で桃を選んでいるところ。亜子には「余計なものは買っちゃダメ」と言われていたらしい(その後どうなったかは亜子のSレアで分かる)。
『シンデレラガールズ劇場』158話は同イベントで登場した水本ゆかりなどと登場したのだが…。
特訓後は泉と同じようにステージの上でのライブ場面。左後ろには泉、右後ろには亜子の姿がある。
また、ライバルユニット「ニューウェーブス」のリーダー時にはこちら側が何を歌うか聞き、それと同じ歌を歌うという台詞が出る。敗北時には「この歌覚えなきゃぁ」という台詞からして「自分達の持ち歌にしてしまう」「獲って食う」的な競演意識を感じさせる。
(さくらのことなので、そこまで意識してないだろう、とはいえ)共演、協調性重視やストイックに己を磨く。あくまでもマイペースというアイドルが多いモバマスの中では、珍しく「ライバル達を食う」形を取るシビアなアイドルである。
ピーチブライト
2014年2月20日、「セクシーパンサードリームチャンスガチャ」のR枠で登場。これまでは期間限定カードばかりだったで、これが初の恒常Rとなる。また、今回は泉・亜子と一緒ではなく、ソロ活動に挑戦することになった。
プロデューサーを信頼しひよこみたいについて行く姿に、何度も喧嘩になっていたデビュー前を知るPは涙したとかしなかったとか。ぴよぴよっ♪
『劇場』249話ではいつものニューウェーブで登場し、キャラを立てるための個性付けについて試行錯誤している。
ももいろはぁと
2014年8月25日、「ももいろはぁと2STEPチャンスガチャ」でSRが登場。R枠は松永涼。
特訓前・『劇場』366話では、クッキーを焼こうとしてダークマターを生成してしまった。作りながら自主レッスンをしていたらこうなってしまったらしい。食べられそうなものもあるから「がんばって食べましょー♪」とてへぺろ(・ω<)している。あざとい。
特訓後は手でハートを作りながらLIVEに臨んでいる。どや顔ならぬ「どうや顔」。衣装はエプロンドレス。ステージはケーキをモチーフとしており、とても甘い。客に向けて「さくらを、あなたの妹か、お孫さんにしてくださぁい♪」というあまり聞かないラブコールを贈る。甘え上手か。
振袖まつり
2014年12月31日、「新春振袖まつりガチャ」でRが登場。同じR枠は泉・亜子と早坂美玲。SRの方は輿水幸子、高垣楓、市原仁奈だった。
特訓前は羽根突きで負け、頬に墨を入れられている。いつものような膨れ面だけにぐるぐるほっぺも書きやすそうだ。同時登場のRを見れば書いたのは泉だとわかる。『劇場』442話では美玲の眼帯にインスパイアされて墨の眼帯を描かれている。
特訓後は振袖に着替え、縁起のいいものということで桃色のだるまを抱えている。
参加ユニット
【さくらのぷに☆シェフ】橘ありす / 村松さくら |
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「第8回ドリームLIVEフェスティバル」で登場。ありすは[ストロベリーチャレンジ]、さくらは[ももいろはぁと]のカードで、2人ともシェフの格好をしている。「ぷに」はほっぺたの「ぷに」。マイペースなさくらにありすはずっと翻弄されている。 |
【ニューウェーブ】村松さくら / 大石泉 / 土屋亜子 |
初登場以来、この3人でライバルユニットとして何度も登場している。言うまでもないが仲はいい。泉にしろ亜子にしろ思案をめぐらせるタイプなのに対し、さくらは天真爛漫なムードメーカーのポジションにいる。ユニット名の表記ゆれに【ニューウェーブス】も。「西部公演 ガンスリンガージャーニー」では【旅一座】という名で役柄を演じていた。 |
アニメ
2015年放送のテレビアニメにはモブとして登場。第2話、346プロのトレーニングルームで泉・亜子とともにトレーニングを受けている。デビュー前かデビュー済みかは不明。台詞はなし。
関連タグ
出典 | THEiDOLM@STER / アイドルマスターシンデレラガールズ |
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名前 | 村松 / さくら |
集合 | ニューウェーブ / デレマス15歳組 / 普通の系譜 |
その他 | ピンク |