概要
「偉大なる航路」後半の海域。四皇が統治し、前半までの常識が通用しない恐るべき海。
この新世界を制した者が「海賊王」の称号を得られると云われている。
四皇以外の大物海賊達も新世界でナワバリや拠点を置く。
ここに足を踏み入れた者は口を揃えて「前半は楽園(パラダイス)だった」と語って脱落していく程の過酷な海域である。
存在が確認されている島・国家・基地
尾田氏非監修のアニオリは省略。
リンク先ネタバレ注意
- リュウグウ王国(魚人島)☆ ※厳密には新世界には含まれないが、便宜上こちらに記載
- エンドポイント
- デルタ島
- リスキーレッド島
- ミストリア島
- ライジン島
- パンクハザード:世界政府直轄の島。ある人物の元拠点であり、赤犬と青雉の決闘の地。
- 海軍本部(ニューマリンフォード):頂上戦争後に新世界側に移設
- ドレスローザ☆:元ドンキホーテ海賊団(ドンキホーテファミリー)本拠地
- グリーンビット
- プロデンス王国☆
- モガロ王国
- アップルナイン島
- ルルシア王国☆
- ゾウ(モコモ公国)
- 万国(ホールケーキアイランド):ビッグマム海賊団本拠地
- ブロックコリー島
- カライ・バリ島:バギーズデリバリー→???本拠地
- ワノ国(世界政府非加盟国):元百獣海賊団本拠地
- スフィンクス:白ひげの故郷であり、その遺志を継ぐある人物の拠点。
- エッグヘッド(未来島):世界政府所有の島。政府の重要人物(???)の拠点。
- 勝者島
- ハチノス(海賊島):黒ひげ海賊団本拠地
- エルバフ
- 水先星島:記録指針上の最終地点