南ことり
みなみことり
警告
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「笑顔を忘れちゃダメ!」
「聴いて欲しかったよ、穂乃果ちゃんには…一番に相談したかった…。だって穂乃果ちゃんは初めて出来た友達だよ?ずっと側にいた友達だよ?そんなの…そんなの当たり前だよ!」
プロフィール
概要
国立音ノ木坂学院2年生。スクールアイドルグループ「μ’s(ミューズ)」のメンバー。
高坂穂乃果&園田海未とは幼馴染で親友。どのメディアでも、μ’sの初期メンバーである。
人前に出るのはあまり得意ではないが、おっとりとしていて、周囲からは天然と評価される癒し系。
独特の結び方をしたサイドテールや、担当声優の内田彩による脳が溶けるとも形容される甘々な可愛いらしい声質も特徴。
普段は女の子らしい中性的口調であるが、怒る時や演説時は語尾が敬語になる。
チャームポイントはたれ目。歌やダンスが大好き。
幼少期からおしゃれやコスプレをするのが大好きで親の服をこっそりと着て楽しんでいた。同時に手先も器用で時間があるとよく刺繍でマスコットを作ったりしているようだ。
特に衣装作りは以前からやりたかったらしく、実は穂乃果に誘われる以前からスクールアイドルの雑誌はチェックしていた。スクールアイドル活動に初めから乗り気だったのも自由に衣装作りが出来る絶好の機会だったため。
3人の中では最も温厚な性格なので2人と喧嘩したことは一度もなく、毎回しょっちゅう喧嘩をする穂乃果と海未の仲介役を担っている。
真姫からは「二年生の中で一番まとも」と言われている。
優柔不断で押しが弱い。可愛いものにも弱い。
ただし芯は強いので、衣装のこととなると別。手際の良さもあるが性格が変化、メンバーを着せ替え人形にしたり、邪魔するメンバーには静かに凄んだりする。
原作以外のメディアでは、母親は学院の理事長。
ファンからの愛称はことりちゃんが主だったが、単に(・8・)の顔文字で表記されたり、小鳥の鳴き声に由来しちゅんちゅん、ことりちゅんとも呼ばれる。最近ネットで流行し出した本田圭佑のコラの影響でたそと呼ぶファンもいる。
(・8・)というタグと併用されることがある。
ことり専用のライブ用コーレスは、実は無い。
他8人と違い、その日に応じたコメントを言うのみ。
ファイナルライブでは、その日だけ特別に「ことりの……おやつにしちゃうぞ〜!?(→観客が反応)」というコーレスが作られた。
イメージカラーは白とグレーだが、全員曲衣装やグッズの背景に白が用いられやすいため、ことりの第2カラーとして薄緑色も使用される。
原作
姉と妹がいる。
保健委員を務めている。
漫画
ここで、初めて母親が音ノ木坂の理事長(学院長)である設定が追加された。
学院廃校の件は、母親からは伝えられず、穂乃果たちと同じく学校での公表で知った。
スクールアイドル活動は、穂乃果に「可愛い衣装がたくさん作れる」と言われ、始めた。
アニメ版
一人っ子。
『WONDER ZONE』では作詞を手掛けた。
「お願い……!」と目を潤ませながら見つめて、頑なな相手の心を堕とす特技を持つ。海未はこれに弱い模様。
μ`sを始めたのと同時期にメイドカフェにスカウトされ、そこでの働きぶりから伝説のメイド『ミナリンスキー』として有名になっていた。
アイドルの知識が豊富な花陽やにこも知っており、にこはサイン色紙を持っている。その経験ゆえか、第6話のチラシ配りでは7人の中では真っ先に配り終えていた。
ちなみに、メイドカフェでバイトをすることを決意した理由として、
『穂乃果や海未とは違い、自分には何も無い』と考えていた……という、コンプレックスがあった事を挙げている。
アルバイトは学校で禁止されているわけでは無いらしく、生徒会に所属する絵里や希も特に触れていなかった。
メイドカフェでバイトしていることがバレたとき、苦し紛れにカプセルトイのカプセルで顔を隠そうとしたり、
部活動のプロモーション映像収録中にひょっとこのお面を被っておどけてみせたりと、被り物が好きなのかもしれない。
SID
一人っ子。
左膝が生まれつき弱く、幼少期に手術を受けていた。本人は手術痕を気にしてロングスカートを専ら着ていたが、海未に打ち明けてからは悩みが晴れた。この一連のエピソードは幼なじみ3人の絆をより深めるきっかけとなった。
スクフェス
μ'sの衣装担当として、メインストーリーで奮闘する姿が見られる。
チーズケーキ鍋事件のエピソードがあまりにも有名。
期間限定イベントでの立ち位置は、9人の中で断トツの人気で、彼女のイベントは毎回ボーダーが爆上がりしやすい傾向にある。イベ最終日には上位陣は時速1000~2000ptを稼ぐとも言われボーダーに呑まれる被害者が後を絶たない。→にことりまき
また、スクフェスのイベントはagain(アンコール)を除くと9人全員が一巡してから同じメンバーのイベントが開かれるようになっているが、必ず早い段階で彼女のイベントが開かれる。
2016年1月時点で全7巡中4度もトップバッターを飾っており、8巡目のローテーションが始まる2016年1月20日のメドレーフェスティバルで3巡連続で5度目のトップバッターになった。
トップバッターではなかった他の三回ですら2巡目は二番目、3巡目も二番目、5巡目は三番目と非常に早く、それより後の順番にことりが来たことはない。そもそもスクフェスがサービススタートして最初のイベントからことりである。
スクスタ
『スクスタ』では、虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会の憧れ兼友達として登場。
メインストーリー6章、虹ヶ咲とのμ's9番勝負ではファッション対決に出場。穂乃果をお巡りさん、絵里を女神にと似合うコスプレを発表し圧勝だった。
近江彼方キズナエピソードでは、メイドカフェが急病スタッフ続出した際に彼方にヘルプを依頼。最初は厨房スタッフの約束だったがメイド衣装も着てもらえた。
イベントエピソードでは、あろう事かかのチーズケーキ鍋事件が再発しかける。
声優関連
癒し系担当のはずだが、ドラマCDやニコニコ生放送『ことほのうみ』における「演技のお時間」(文章担当:GOD)でのセリフからむっつりではないかという疑惑があがっており、声優の内田彩も「もう!ことりめー!!」と言いながら演じている。
また、『ニコ生電波研究社』では投票で「じめじめした恋愛をしそうなキャラ」のツートップになってしまった(ツートップの片割れは小泉花陽。通称ジメ2〈じめつー〉)。
第3回総選挙の最後のアピールでは内田彩が「おやつにするぞ!」と発言。投票しないとことりのおやつにされてしまうらしい。ちなみに「ことりのおやつ」とはことりが所属するユニットPrintempsの曲である『sweet&sweet holiday』の歌詞から。
『ラブライブ!』原作者・公野櫻子の処女作『シスタープリンセス』が好きだったため、ことりを演じて嬉しいと述べており、また一番好きなキャラクターの中の人とも、μ'sとして出演した音楽番組で共演している。
そういった経緯から、シスプリ、引いては『電撃G'sマガジン』の読者参加企画に強いこだわりを持っており、G'sに寄せたコメントでテレビアニメ化前の知名度の低い時代から応援してくれているファンへの感謝を述べたり、今やほとんど使われなくなったファンの名称「ラブライ部員」を使い続けている。
本放送ではカットされたが、某音楽番組のMCパートで「希はμ'sの名付け親」という話題が出たときは、冗談めかして「本当の名付け親じゃないもんね(笑)」とも言っている。(ユニット名は、テレビアニメ化前に公募で決まったため)
ファン人気
μ'sの中でも女性らしいキャラクターであり、矢澤にこと並んで女性ファンからの人気が高い。
著名人のラブライブ!ファンからは、川隅美慎(俳優)、神田沙也加、松井玲奈、宮崎香蓮、武田玲奈、仲谷明香、鈴木愛奈、中田譲治、込山榛香、西村愛華、天城サリー、渡辺亜紗美、谷崎早耶、ROLAND、ぜのん、亜咲花、向清太朗、山上兄弟(兄)、及川佑太などが、ことり推し(他のキャラとの二推し、三推しを含む)を表明している。
μ'sダーツガール投票、アムラックス東京 助手席クイーン総選挙、G'sマガジン付録 にいてんごフィギュア化決定戦、ラブライブ! スクールアイドルフェスティバル クリスマスカード決定戦、みんなでパシャ!オータムガール総選挙♪でそれぞれ1位になっている。
楽曲
詳しくはμ'sおよびラブライブ!オリジナル曲一覧を参照。
ソロ曲
センター曲
総選挙結果とポジション
実施回 | 順位 | 楽曲 | ポジション |
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『僕らのLIVE 君とのLIFE』 | 中央左 | ||
第1回 | 9位 | 『Snow halation』 | ライト後列左 |
第2回 | 2位 | 『夏色えがおで1,2,Jump!』 | 前列右 |
第3回 | 2位 | 『もぎゅっと"love"で接近中!』 | 後列センターレフト |
第4回 | 1位 | 『Wonderful Rush』 | センター |
第5回 | 9位 |