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概要編集

ラブライブ!矢澤にこ南ことり西木野真姫の組み合わせの事。

それぞれ第2回、第4回、第5回のμ'sセンター争奪で1位を取りナンバリング曲でセンターを経験している。(第1・3回は高坂穂乃果) 圧倒的な人気である。

その中でも第4回では1位がことり、2位がにこ、3位が真姫であり、WonderfulRushではことりをセンターに3人が中央に立ち同じパートを歌っている。


にこ(3年・スマイル)、ことり(2年・ピュア)、真姫(1年・クール)と丁度学年と得意属性が綺麗に分散している。また、プロジェクトのアニメ化に伴い全員母親の姿が判明しているという共通点もある。

時は流れ、2018年現在ではキャスト陣3人(徳井青空内田彩Pile)が全員水着グラビアを披露したという共通点も生まれた。


別名ラブカ泥棒トリオ。スクールアイドルフェスティバルでこの3人のイベントが開かれると毎回ボーダーが爆上がりする事で知られる。(スクフェスイベント報酬及び各イベントの項目を参照)

特に上位陣は最終日には時速2000ptを稼ぐとも言われており、とにかく上位を狙うと疲れるという理由からこの3人のイベントだけは2~3枚取りを避けるというプレイヤーすらいるほど。運営のKLabもこの事は分かっているようで、にことりまきのイベントは社会人でもゲームをプレイする余裕が十分に出来やすい祝日などの長期休暇に開かれることが多い。2014年の夏休み年末年始にかけてもこの3人のイベントが連続して行われている。


一方で、本来のカップリングの扱いにおいてはこの3人が集うシチュエーションがほとんどない(にこと真姫は2人きりでつるんでいる事が多く、ことりは海未や穂乃果、花陽と一緒にいる事が多い)。強いて言うならμ'sのセンター経験者関連のイラストになるだろうか。

そのためこの3人が話題に挙がるのはカップリングというより専らスクフェスのボーダー議論の時である。

ただし近年ではシール機能によりカード一枚でも覚醒可能となった事やBOXガチャをはじめとするガチャに石を割ることを推奨するような仕様に傾倒していることからボーダーも落ち着きつつあり、議論に挙げられる事は少なくなっている。


スクフェスにおける彼女らの人気はイベントだけではない。ユーザー○00万人突破キャンペーンでログボURを巡る投票でも上位にこの3名の名前のいずれかが連なっている事が多い。

特に2013年12月の「μ'sクリスマスガール決定戦」、2014年12月の「クリスマスプレゼント大作戦」は上位3位がこの3人が入れ替わっただけという結果からもその人気の根強さが窺える。


しかし、いくら上位をこの3人が占めるとは言っても必ずしも1位を独占しているわけではない。「μ'sサマーガール決定戦」「あなたと行きたい♪旅ガール決定戦」ではそれぞれこの3人の猛攻から逃げ切り絢瀬絵里東條希が1位を獲得している。ちなみに後者は世界規模で投票が行われているが、日本版集計では1位を取ったのは小泉花陽である。


最近ではこの三人の中に絢瀬絵里が加わるケースも徐々に増えてきている。彼女もまたこの三人ほどではないにしろスクフェスのボーダーの伸びはかなり高い部類である。さらに、ザクリッチのキャンペーンでもにこまきの強豪を抑えチョコ部門で1位を取り、ことりと一緒にパッケージを飾っている。

関連タグ編集

ラブライブ! スクールアイドルフェスティバル スクフェスイベント報酬 ラブカストーン

ことりのおやつ 西木野総合病院 多々買わなければ生き残れない 血を吐きながら続ける悲しいマラソン

CPタグOUT
ことまき矢澤にこ
にこまき南ことり
にことり西木野真姫

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