概要
「鎮魂歌は静かに奏でられるその⑤」にて、シルバー・チャリオッツ・レクイエムの能力でブチャラティの魂はボスであると確信しブチャラティはボスを銃で射殺しろと命じる。ミスタは了承し弾丸をボスへ撃ち込んだ。
2発命中し次は両足を撃てとブチャラティは命令する。ミスタはトリッシュに弾丸をよこせと要求するがトリッシュはすでに渡したと………
弾丸が知らぬうちに転がっていた。4つもだ。ボスの能力が既に発動していたのだ。4つという数はミスタにとって不幸の対象である。ミスタは混乱しながらもう一個弾丸を落としてほしいとトリッシュに懇願した。
そもそもなんでこのワキガ、4が嫌いなん?
ミスタが子供の頃の友達が近所で子猫が4匹生まれその一匹をもらった際、片目を引っかかれ失明した。その恐怖からミスタは4が恐怖の対象になったのだ