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シルバー・チャリオッツ・レクイエム

しるばーちゃりおっつれくいえむ

漫画『ジョジョの奇妙な冒険 第5部 黄金の風』に登場するスタンド。
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鎮魂歌(レクイエム)は静かに奏でられる

概要

【破壊力 - E / スピード - E / 射程距離 - A / 持続力 - A / 精密動作性 - E / 成長性 - A】

本体:ジャン=ピエール・ポルナレフ→なし
ジャン=ピエール・ポルナレフのスタンドシルバーチャリオッツ」を「スタンドの矢」で貫いたことから、新たな力を得て進化したスタンドエネルギー。命名はポルナレフ。
ディアボロに仕留められる寸前にポルナレフが「希望」である「矢」を守るべく発動した。曰く「賭け」

チャリオッツの中身が溶けるように消滅し、その後どこからともなく現れた。
色の甲冑を装着した騎士の姿をしているチャリオッツから一転、全身真っ黒で、テンガロンハット風の帽子を被った戦士のような外見をしている。生物のようでもあり、プラスチックのようにも見える。
匂いを嗅ぐ仕草をしているので嗅覚がある模様。

能力

「生物の」を支配するという、途方もなく壮大なエネルギー(=レクイエム)を持つ。
周囲の生物を全て眠らせ、近くにいた者同士の魂を入れ替える。魂が入れ替わった生物は姿形がだんだんと「この世に存在しない別のもの」へと変化していく。入れ替わった生物がスタンド能力を持っている場合、スタンドの能力は飛躍的に上昇する。このパワーを周囲にばら撒きながら移動し続ける。
この能力を理解したポルナレフは「45億年かけて創られてきたこの世界の生き物の歴史が・・・ほんの数時間で『別のもの』へ・・・変わって行くッ!全てッ!」と表現した。

ポルナレフが健在だった頃にも一度発現しており、その時は本体に影響がなく、矢を取り上げることで能力を解除することができた。
しかし二度目はポルナレフ自身がディアボロとの再戦で再起不能になり死亡寸前だったため、本体の制御を一切受け付けない暴走状態で発現した。そのせいでポルナレフ自身の魂もカメと入れ替わってしまう。これを利用してポルナレフはカメのスタンドに取り付き、本体の死後も幽霊状態でこの世に留まり続けられている。

性質

実体化しているので一般人にも触れて見えるスタンド。スタンドそのものは全く無防備で、腕や足を吹っ飛ばされようが銃弾で貫かれようがすぐに再生して動き続ける。
ただし、ポルナレフの「を守る意思」のみを受け継いで動いているため、矢を奪おうとする者には相手自身の精神力が相手自身を攻撃して自動的に「矢」を防御する(スタンドが本体自身へ攻撃する、矢に向かって投げた物が本体に向かって返ってくるなど)。攻撃の意志が無くかつスタンド使いでない者が矢を奪おうとしている場合は、自ら猛ダッシュで敵に襲い掛かる。途中で「矢」を捨ててもとことん追いつめて始末しようとするが、攻撃対象が「別のもの」へと変化し始めた場合は攻撃を中止する。

真っ黒な姿をして見えるのは「人の心の影」を表しているためであり、スタンドの正体はおのれの精神の背後にある何か(=自分だけの「光」)である。この「何か」がひとりひとりの精神を操り影を照らし出しているため、レクイエムの太陽とは無関係に、常に1人1人の反対側に移動する。この「何か」を完全に破壊すればレクイエムは消滅し、魂や変わりかけた生物も元に戻る。

この能力の危険なところは入れ替わった先の相手やタイミングによっては入れ替わった者同士死亡してしまう可能性がある点である。現にすでに死亡した身体で生命エネルギーが尽きるのも時間の問題だったブローノ・ブチャラティと入れ替わったドッピオはそのまま息を引き取り、レクイエムを解除したブチャラティもまたその瞬間魂が天に昇って行った。
グイード・ミスタと肉体が入れ替わったトリッシュ・ウナが殺されかかった時も下手すれば両方とも死亡する危機に陥っており、間一髪でレクイエムが解除されジョルノがミスタを治療した事で事なきを得ている。

関連イラスト

リクエスト消化その⑨
スタンドサンド



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