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ここはおれがくいとめる
主に戦闘シーンにおいて、今にも敵にやられそうになった主人公や主人公のいるグループを守るために、主人公の手下や補佐役・友人などが発するセリフである。
上記の通り典型的な死亡フラグの一つであり、悲しい事にそのセリフを発したキャラクターは主人公などが逃げる為の時間稼ぎとはなるがその敵には勝てずあの世行きとなってしまう事が多い…
因みに、稀に主人公がこのセリフを発する事も有るが、高確率で主人公の見せ場となる。
やはり主人公は最強なのである。
逆パターンとして、先の様子が判らない状況（洞窟の中や扉の向こう）において部下などに様子見を命じる時にこのセリフが使われる事がある。
この場合は先に行った（行かされた）方がやはり高確率で死ぬ。
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