概要
特撮ドラマ『ウルトラマンブレーザー』最終話にて、SKaRDの副隊長であるナグラ・テルアキが発した名言。
V99との衝突が避けられない一触即発の状況の中、迎撃体制を解こうとしないドバシ・ユウに対して、テルアキはこの言葉を発して説得を試みた。その結果、アオベ・エミ隊員やハルノ・レツ元参謀長の尽力もあり、ドバシは対話を容認、EGOISSがアースガロンを通して対話を図ったところ、V99は船団の進行を停止、そのままワームホールで姿を消し、両者による戦闘は避けられることとなった。
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血を吐きながら続ける悲しいマラソン:これに対する返答とも取れる。