概要
雄んなの子・紫京院ひびきと、男の娘・レオナ・ウェストのCP。お互い見た目と性別が反転しているという珍しいNLカップリング。
第74話で、ひびきが何故男装しているのか興味を持ったレオナがドロシーと共にひびきの元に訪れたが、そこで成り行きから、ひびきに舞台稽古の代役をやらせられる事となる。そしてその内容は、ほとんどCPにしか見えないものとなった。
この舞台稽古で互いの容姿についての問答があり、ひびきは「所詮この世は嘘とまやかし」と発言したのに対し、レオナは「あるがままです!」と言い放った。
対照的な考え方にもかかわらず、ひびきは成程と言ってレオナの主張を尊重している。
稽古後、レオナは「私とひびきさん、似てるのかなって思ったけど違うところもあるみたい」とドロシーに語っている。
第82話では、レオナの人形を見たひびきが上記のことを思い出し、第84話でセレパラ歌劇団で空席となったみかんに代わり、レオナをセレパラ歌劇団に勧誘している。そして第86話でひびきとレオナが同じステージに立つことになった。
第89話では、ひびきがレオナの人形を「かわいい」の箱に入れていた。ひびきはレオナの事を、天才組やナチュラル系とは別に、個人的に気に入っていた様である。
アイドルタイムプリパラ第32話では、プリ×プリフェスティバルの合同ライブの司会を、ひびきとレオナの合同で担当した。