概要
いわゆるゲイビデオ『真夏の夜の淫夢』関連作品のうち、「BABYLON STAGE34 真夏の夜の淫夢」の第四章「昏睡レイプ!野獣と化した先輩」にて出たセリフ。発言者は水泳部の後輩(役)の遠野。
このセリフまでの一連の流れ
遠野が睡眠薬入りのアイスティーを飲んだ後に眠らされた後、地下室へ田所(野獣先輩)によって運び込まれた。その後遠野自身が目を覚ますとやわらかスマホを持った野獣先輩が現れ・・・
「先輩!何してんすか!!やめてくださいよ本当に!」 「暴れんなよ…暴れんなよ…」「田所さん!?ちょっと、まずいですよ!」
・・・この後はご想像にお任せします。
転じて
物事が大変な状況にある場合や、例のネズミなどに相手が手を出そうとしている時に注意する場合にも使われる。
余談
「嫌です」「やめてください」等の拒絶の言葉ではなく、どこか他人事のようなニュアンスの言葉が先に出たことを指摘されることもある。
あくまで先輩想いの遠野が田所の今後を案じたのではという説が有力。
「眠らされる前に飲んだアイスティーが不味かった」という感想が咄嗟に出た、とネタにされることも。