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まりさつむり

まりさつむり

帽子の代わりに貝殻を被ったゆっくりまりさの事(画像中央)。
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概要

まりさ種特有の黒いとんがり帽子ではなく、巻き貝状の貝殻のおかざりを持っているまりさ種。単に「つむり」とも。 その名に反して見た目はヤドカリに近い(そもそもDQの「スライムつむり」に由来する名前であり、カタツムリとは関係ない)。
純粋な水棲まりさつむりと、通常のまりさ種の番から生まれてくるまりさつむりが存在しており、後者はただ重い貝殻というハンディを背負ったまりさ種の劣化に過ぎない。貝殻は非常に重いため動きは通常のゆっくりよりさらに遅く、跳ねることはできず、ある程度成長すると自力で動くことすらできなくなる。当然ながら狩りなど出来ないので他ゆの庇護下でしか生きられず、完全なお荷物である(かといって貝殻を外せばただのお飾りの無いくずまりさであるので捨てるわけにもいかない)。
極めて稀だが、貝殻の重さを克服し、通常のゆっくりを遙かに上回る身体能力を手に入れるつむりもいる。
ベースが馴染みの強いまりさ種であるためか希少種差別には遭いにくく、むしろ「つむりはゆっくりできる」として親からは蝶よ花よと育てられ、群れでも祀り上げられて、結果として増長しゲスになりやすい。つむりを生んだ親はつむり以外は育児放棄してしまう(しないこともあるがつむりに掛かり切りになるため育児が雑になる)ほか、「つむりをうんだじぶんはとくべつなゆっくり」として増長、ゲス化する場合もある。
しかし、つむりは成長するにつれてお荷物度合いがどんどん上がっていくため、最終的には見捨てられることが多い。

純粋なつむりは水棲で、苔などを主食とする。卵生で、日当たりの良い場所に産み付ける。
移動は水底をゆっくり這う程度で泳げず、貝殻も所詮はおかざりで防御の役には立たず、水棲ゆっくりの中ではぶっちぎりの最低スペック。自分より小さな小魚にも敵わない。このため野生では他の水棲種の良い餌となってしまい、個体数が少なく希少価値が高い。
ただし一応は自力で動ける分ペットとしてなら陸生より扱いやすく、他の生き物と一緒にしなければ飼育、繁殖共に容易なのでそんなに珍しくない。


派生種

こたつむり

サムネ画像右。
名前通り炬燵の様なおかざりを背負っており、防寒性能が高い。「こた」としか喋れず、めーりん同様他種とは言葉が通じていない。
相変わらず移動速度は遅いが、おかざりの中は暖かく他のゆっくりを入れるキャパシティもあるため、他ゆっくりとの共存で生きながらえる。とはいえ、野生下での生存率は高くない。
栄養を蓄えると、炬燵の上に湯呑やみかんの形で蓄える(ラクダのコブのようなもの)。
ゆっくりの大敵である冬には強いものの、夏には焼死する。春になった時点で炬燵仕舞いよろしく同族に始末される場合もある。
生まれつき炬燵を背負っている場合と、バラバラの炬燵と一緒に生まれてくる場合があり、後者の場合、親が炬燵を組み立てられず寒さで死んだり、おかざりが無いゆっくりとみなされて潰されることもある。

かいまりさ

二枚貝の中に完全に中に入った姿のまりさ種。
ニュアンスは「貝まりさ」なのだが、わざとひらがな表記にして「飼いまりさ」と錯覚させるネーミングである。
つむり同様貝殻に防御力は皆無で、しかも水棲種ではないので水に入れると溶ける。なのに野生では砂浜という、海水を浴びかねない場所に生息する。
おさげ部分は「かいばしら」と呼ばれ、殻の開閉を行う重要な部位。失うと殻を開けられなくなり餓死は免れないため、通常のまりさより強く執着する。
あんよに当たる部分は下の殻と完全に同化しているので、貝の中から出る事は出来ず、自力での移動は不可能。貝から外しても歩行機能が退化しているので歩けない。獲物が自分に気づかず近付いてくるか、誰かが餌を持って来るのを待つしかない。この他力本願にならざるを得ない生態のために、生き延びた者は「自分は皆から貢がれる特別な存在」と思い込みやすく、非常にゲス化しやすい。
ゆっくりし続けると体内で真珠が育つ。ゆ真珠と呼ばれるこれを目当てに飼っている人もいる。ただし宝石としての価値は無い。
虐待や食する時はハマグリのように金網に置き、殻ごと姿焼きがメジャー。

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