みちしぐ
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みちしぐ
艦これにおいて、サービス開始時より実装されていた駆逐艦娘「満潮」と「時雨」のカップリングタグ。
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雨天、四阿にて。
またまたお久しぶりになりました。色々と考えてちょこっと書いては新しいの書いたりしてるんですけどね……･如何せん同じやつを長々と書けていないのです。 「みちしぐください」との波動を受け取ったのでみちしぐです。とはいえどもあまり書いていないCPのため原作キャラの言葉の使い回しになっちゃった印象。もっと研究しなきゃね……。時雨はどちらかというと無印時雨に近しいイメージ。普段書く時雨ちゃんともみちしぐにおいて主流派な時雨ともちょっと違うキャラに。更に季節感ガン無視っぽい内容ですが南九州で雪なんて全く降らないので冬で一番寒いというと雨に降られたときのイメージなのです。宮崎平野なんて五、六年に一回みぞれが降る程度でも珍しいレベルですよ……。 実はお盆の時期にもみちしぐ考案して半分ほど書いてはいたのですがお盆が終わってしまったのでお蔵入り。ひょっとしたらまた来年か将又供養の名目で年末にお蔵入りしたのを纏めて投稿か。 クリスマス分も投稿したいけど今年はその日課題の提出日のため投稿は厳しいかも……。3,853文字pixiv小説作品
その両手に、いっぱいの未来を
「明るくて優しくて微笑ましくて尊くて、ついでに静かな巨大感情でぶん殴る一本」を書きたくて作りました！！！！！朝潮ちゃんが皆の「遺書」と呼ばれる贈り物について調べるお話です！！また、同時に濃厚なみちしぐ、一口で十分なしらしぐを添えておきました。17,865文字pixiv小説作品君と僕は余命があと３日
最近暑い日が続きますね。丁度良い気温で過ごしやすい日が中々ありませんね。 そんなことはさておき、今回のお話は時雨と満潮のお話になります。シリアス気味に書いたのですが、どうでしょうかね？読んでいただいてからご判断ください。 誤字、脱字、誤文などあると思いますが暖かい目で見ていただけると嬉しいです。 そしてもし、それらを見つけましたら、ご指摘していただけると幸いです。 今までの作品に閲覧、いいね！ブックマーク、フォロー等してくださった方ありがとうございます。 では最後に、この小説が少しでも暇つぶしになれば幸いです4,930文字pixiv小説作品
