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むろと

むろと

海上自衛隊の敷設艦、JR四国が運行する特急列車の愛称。この記事では後者をメインに前者も解説する。
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海上自衛隊敷設艦むろと

初代ARC-482

老朽化したARC-481つがるの代替艦として昭和52年に計画された。基地や港湾、戦略海域等に水中聴音監視装置を敷設することを主任務としている。
後継艦の「むろと(2代目)」が就役する前年の2012年4月に退役。解体処分された。

2代目ARC-483

老朽化したARC-482の後継艦として建造。先代と同じく基地や港湾、戦略海域等に水中聴音監視装置を敷設することを主任務としているとされるが、詳細は開示されていない。船体は可能な限り商船と共通の構造を採用し、敷設艦として最低限度の能力を発揮できる程度に収まっている。建造費用はおよそ284億円。

特急むろと

1999年3月13日、高徳線特急うずしお徳島線特急剣山牟岐線内の区間を系統分離する形で運行を開始。ただし剣山は「むろと」の運転開始後も牟岐線に乗り入れており、牟岐線を走る特急列車は牟岐線内で完結する列車を「むろと」、徳島線に乗り入れる列車を「剣山」として区別していた。

2009年3月14日のダイヤ改正では、徳島駅での誤乗防止を目的として牟岐線に乗り入れる「剣山」のうち、徳島線から牟岐線に乗り入れる列車(阿波池田駅発列車)に関しては「むろと」に編入され、「むろと」は片道だけ徳島線にも乗り入れるようになった。
なお、牟岐線から徳島線に乗り入れる列車(阿波池田駅行)に関しては引き続き「剣山」として運行されていたが、2014年3月15日のダイヤ改正を以って「むろと」の徳島線乗り入れ及び「剣山」の牟岐線乗り入れは廃止され、両列車は運転系統が完全に分離されている。

運行概況

2014年3月15日のダイヤ改正後は徳島 - 海部間に下り1本、徳島 - 牟岐間に下り2本・上り3本の計3往復が運行され、海部行の牟岐 - 海部間は普通列車として運行される。

停車駅

徳島駅 - (阿波富田) - 南小松島 - 羽ノ浦 - 阿南 - (阿波橘) - 桑野 - (新野) - 由岐 - 日和佐 - 牟岐 - (鯖瀬 - 浅川 - 阿波海南 - 海部)

駅名が括弧書きになっている駅は一部列車の停車駅。

使用車両

高松運転所所属のキハ185系が使用される。普通車のみの2両編成で、一部の列車の一部の座席が指定席となる。

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