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るろうに

るろうに

和月伸宏の読み切り漫画だが、同名のものが二作存在する。本記事は主に1993年版について解説する。
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概要

和月伸宏が発表した読み切り漫画だが、同名のものが二作存在する。1992年と1993年に発表された。

いずれも『るろうに剣心』のプロトタイプであり、1993年版はプロローグも兼ねている。

『るろうに』(1992年版)

初代比古清十郎の活躍を描いた戦国漫画『戦国の三日月』の好評を受け、同じ時代物で行こうということで執筆された漫画。

1993年版とそれに続く連載版とは大きく設定が異なり、独自設定を持つ異なる世界観の物語である。

例えば、

  • 『戦国の三日月』で使用された飛天三剣流を剣心が使用している。
  • 神谷薫の父である神谷越路郎後に連載版『るろ剣』北海道編で登場!)は維新志士で、「抜刀斎」と知り合い。
  • 弥彦薫の姉弟。恵は医者ではないし、弥彦も髪型が違う。
  • 神谷道場の師範代(武田観柳に激似)が恵を娶り道場を乗っ取って賭場にしようと目論む悪役として登場する

など。

なお、本作に登場する師範代・西脇の名は、作者和月の本姓。

作中で剣心が発する迷言「お二人は女色の人にござったか?」は有名。


『るろうに』(1993年版)

1992年版の好評を受け、同作者が翌年に発表した漫画。この好評を受け、改題し『るろうに剣心』が連載されることとなる。

後に『るろうに剣心』第1巻に収録された。

特筆版上巻に掲載された「第零幕」の更に1年前の出来事、明治10年のお話とされている。つまりプロトタイプであり、連載版のプロローグでもある。

内容は不平士族「回天党」に攫われた令嬢・来迎寺千鶴を剣心が救い出すというもの。
まだ設定が固まっていなかったため、剣心が千鶴に対し「そりゃあ悲しかったろう、さあ拙者の胸でよければお泣き」と言ってぶん殴られるというシーンなどもある。何やってんだバツイチ。

また、安慈っぽい人と宗次郎っぽい人が回天党の戦闘員に交じっているのは有名。

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