概要
ネーナ・トリニティとリジェネ・レジェッタがリボンズ・アルマークにアルケーガンダムの支援機としてプランを提出し、設計された機体。
実際にはネーナが兄達の敵を討つためにリジェネに用意させた機体であり、ガンダムスローネドライの特徴を色濃く受け継いでいる。
つま先のビームサーベルやバスターソードなどは取り外されているが、その代わりステルスフィールド発生器を装備しており、そこから発生させられる高濃度GN粒子はファングなどのオールレンジ武器の操作やビームの発射に影響を及ぼすが、アルケードライは散布したGN粒子を操作してGNハンドガンで一方的な攻撃を行う事が出来る。腰アーマーの裏にはGNファングが1基ずつ搭載されている。
しかし、ネーナはルイス・ハレヴィが乗るレグナントによって死亡したため、運用する事はなかった。
元ネタは鷲尾直広氏がイベント用に寄贈した色紙より。
2024年現在、立体化はされていない。